信じていたのに…嫌がらせをしていたのははあなただったの!?
息子がなくしたオモチャを拾ってくれた愛子さんと親しくなったタマミさん。なぜか行ったこともない公園で拾ったという点は気になるものの、息子同士も親しくなり、愛子さんもいい人そうです。
しかし別のママ友のあやなさんから愛子さんの不穏な噂を聞いてしまいます。さらに嫌がらせ現場で愛子さんの姿を目撃してしまい、タマミさんの不信感は募ります。
愛子さんの目的は、そしてあやなさんとの関係は…?
■前回のあらすじ
愛子にショッピングモールにいたことやあやなとの関係、また落書き消しを持ってきた理由などを聞いたものの、すべてはぐらかされてしまいました。
すべて考えすぎだったのか…



愛子さんが帰った後、いつの間にか眠ってしまったタマミさん。
慌てて家事に追われていると、今までのことが全てタマミさんの考えすぎだったかのように思えました。
しかし、そんなタマミさんの淡い期待は裏切られることになります。
知らない番号から届いたショートメールに書かれていたのは…
「許さない」「この街から消えろ」
なんて恐ろしい言葉なのでしょうか…。
愛子さんにかまをかけた直後というタイミングも気になるところです。
メッセージを見た夫は



ショートメールの送り主をすぐに着信拒否したタマミさん。
旦那さんに内容を見せますが、「当てずっぽうで言ってんじゃないの」と相変わらず楽観的な反応でした。
そんな中、また決まった旦那さんの出張。
このタイミングで旦那さんが家を開けることに、タマミさんは不安を煽られます…。
旦那さん、あまりにも楽観的すぎませんか…!?
当事者意識が薄いのでしょうか?
コミックライター:リアコミ
(リアコミ)