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もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】


この漫画は書籍『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』(原作:リアコミ/漫画:標野、陽田夏々)の内容から一部を掲載しています(全8話)。


もし、自分の信じたいものが最も信用できないものだとしたら、あなたはどうしますか?





最近入ってきたばかりのタクローから、女性に何をプレゼントすればいいのかアドバイスを求められたヒバリ。

そのとき、タクローのスマホについていた鈴の音が鳴って…。

亡くなった祖母の形見の鈴で、なんとなく外すことができないとタクローは言うのでした。



『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』

原作:リアコミ/漫画:標野、陽田夏々(KADOKAWA) 
「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」はこちら

大学生のヒバリは、同時期に2人の男性から好意を寄せられていました。ひとりは、自分のバイトのシフトに入るときにしかやって来ない謎の男性客。もう一人は、新人バイトのタクロー。あるとき、ヒバリは夜道を歩いているとチリンという音と共に誰かにつきまとわれているような気がするのでした。


(ウーマンエキサイト編集部)

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