この漫画は書籍『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』(原作：リアコミ／漫画：標野、陽田夏々)の内容から一部を掲載しています（全8話）。
■これまでのあらすじ
ヒバリのバイト先に最近入ってきたばかりのタクローは、やたらヒバリに話しかけてくるのでした。タクローから「女性に何をプレゼントすればいいか」とアドバイスを求められたヒバリでしたが、タクローのスマホについている祖母の形見だという鈴が気になってしまいます。亡くなった祖母の形見で、なんとなく外すことができないとタクローは言うのですが…。
店に買い物にやってきた男性に絡まれたヒバリ。
とうこによると、その人は「ヒバリがいない時には絶対来ない」と言い、気を付けた方がいいと忠告されます。
そして冗談まじりに「頼りになる彼氏作るとか」と提案されたのですが…。
『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』原作：リアコミ／漫画：標野、陽田夏々(KADOKAWA)
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大学生のヒバリは、同時期に2人の男性から好意を寄せられていました。ひとりは、自分のバイトのシフトに入るときにしかやって来ない謎の男性客。もう一人は、新人バイトのタクロー。あるとき、ヒバリは夜道を歩いているとチリンという音と共に誰かにつきまとわれているような気がするのでした。
(ウーマンエキサイト編集部)
