ホーム エンタメ > 「ちりん…」また鈴の音が 音がする方向を見るとそこには…!【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.6】

「ちりん…」また鈴の音が 音がする方向を見るとそこには…!【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.6】


この漫画は書籍『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』(原作:リアコミ/漫画:標野、陽田夏々)の内容から一部を掲載しています(全8話)。

■これまでのあらすじ
家にいると、突然大きな物音が鳴り、驚いたヒバリは、物音の正体を確かめようと玄関の方へ向かいました。お店で絡まれた男性客が頭をよぎり、もしドアの向こうに人がいたら…と不安になります。恐る恐るドアを開けると、そこには誰もおらず…、ヒバリはホッとするのでした。                           








電車に乗り込むと、「ちりん…」という音に反応するヒバリ。音の方角に目を向けると、そこにはタクローが立っていました。

タクローの利用する駅は違うはずなのに、どうして彼がここにいるのか…。

モヤモヤするものの、気のせいだと思うことにしたのでした。



『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』

原作:リアコミ/漫画:標野、陽田夏々(KADOKAWA) 
「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」はこちら

大学生のヒバリは、同時期に2人の男性から好意を寄せられていました。ひとりは、自分のバイトのシフトに入るときにしかやって来ない謎の男性客。もう一人は、新人バイトのタクロー。あるとき、ヒバリは夜道を歩いているとチリンという音と共に誰かにつきまとわれているような気がするのでした。


(ウーマンエキサイト編集部)

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