ホーム エンタメ > 「どこまでも2人で争おうな」 慰謝料・養育費を武器に妻を挑発…!?【半分夫 Vol.108】

「どこまでも2人で争おうな」 慰謝料・養育費を武器に妻を挑発…!?【半分夫 Vol.108】

■これまでのあらすじ
主人公のマチ子は同棲中に妊娠したため、夫のブン太と入籍しました。生活の負担を半分にしたいと考えるブン太は、マチ子がつわりで苦しんでいても容赦せず、少しでも家事が疎かになると罵る始末でした。出産後、マチ子はブン太が元同僚のミナミと裏切りの関係にあることを突き止めます。彼女は離婚を決意し、ミナミを追及。ミナミは慰謝料の支払いに渋々応じました。そして、ブン太が「幸せだ!」と感じているタイミングで、マチ子は娘とともに家を出て、離婚を言い渡しました。離婚に応じないブン太に対して、裏切りについて言及し、貯金額の半分をもらうと伝え、あとは弁護士に任せることにしました。納得のいかないブン太は数ヶ月間、離婚を拒否し続けましたが、ある日突然、マチ子に会えるなら離婚に応じると言い出します。弁護士立ち合いのもとで話し合うことに決まりましたが、いざ当日になると、ブン太は弁護士に席を外すよう要求してきました。弁護士が拒否すると、ブン太は取り乱し、マチ子と二人で話せないのなら離婚届に判を押さないと言い出して…。

■煽ってくるブン太にマチ子は…


■離婚するために…!決死の覚悟


■こうなることもある程度予測していた…


■ブン太がマチ子に話したいこととは…?

慰謝料や養育費を払わなければマチ子が困ると分かっているブン太は「本当にこれでいいんだな?」とマチ子を挑発します。

もともとブン太はどんな手を使っても相手をコントロールする性格だと知っているマチ子は、万が一のことも考えてボイスレコーダーも鞄に忍ばせていました。

絶対に離婚すると覚悟を決め、ブン太とふたりきりでの話し合いに応じることに。

ブン太がマチ子にどうしても伝えたかったこととはいったい…?


(ツムママ)

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