ホーム エンタメ > 息子の様子がおかしい…「心配しすぎ」と言われ思い出した助産師の言葉【母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録 Vol.1】

息子の様子がおかしい…「心配しすぎ」と言われ思い出した助産師の言葉【母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録 Vol.1】


この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。


子どもの様子がいつもと違う…。「何かおかしい」と思い病院に連れて行っても、心配しすぎだと言われてしまう。この「母の勘」をどうすれば伝えられるのか…。







長男が生まれたときの助産師さんに、病院に連れていく目安は「お母さんがおかしいと思ったら」と言われました。

子どもを一番よく見ている「母の勘」は当たると言われましたが、その時は何か分かりませんでした。

しかし、のちにこの時の助産師さんの言葉の意味を噛みしめる出来事が起きるのでした。


『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』
原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 
『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら

感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!


(ウーマンエキサイト編集部)

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