この漫画は書籍『サレた私は夫の墓へ』(漫画:おみき/原作:河野アカ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。
息子を巻き込んで堂々と浮気していた夫の行動に妻は…








不妊治療でようやく隼人を授かった由美は、出産後すぐに2人目を希望しますが、夫・卓也からは「無理でしょ」と断られます。
その後、卓也は仕事が忙しいと言い訳して帰宅が遅く、ワンオペ育児で余裕のない由美にとって、2人目は夢のまた夢のように感じていました。
そんなある日、隼人がテレビで見た女性を指差し、「このひと、パパのことすきっていってた!」と発言。
どうやら、卓也の友達に似ている女性がいるようなのです。
「子どもの言うことだから…」と冷静になろうとするも、由美は隼人の言葉に困惑し、不安が募るのでした。
『サレた私は夫の墓へ』漫画:おみき/原作:河野アカ (KADOKAWA)
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不妊治療を経て息子・隼人を授かった由美は2人目を望んでいましたが、夫・卓也は「無理でしょ」とバッサリ。ワンオペ育児の日々を送るうち、2人目を考える余裕もなくなっていきました。ある日、隼人がテレビの芸能人を見て、卓也の友達に似ていたこと、そして「パパのことすきっていってた!」と言い出したのです。
(ウーマンエキサイト編集部)