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裏切り相手のSNSを特定! そこには生まれたての赤ちゃんが…!?【サレた私は夫の墓へ Vol.4】


この漫画は書籍『サレた私は夫の墓へ』(漫画:おみき/原作:河野アカ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。

■これまでのあらすじ
息子を出産後、すぐに2人目を望んだ由美でしたが、夫にあっさり断られてしまいます。帰宅が遅くなる日が続くなか、ある日テレビを見ていた息子が、「パパのこと好きって言ってた」「こっちのママがいい」と意味深な発言。夫への疑念が募ります。結婚式の写真を見返していた由美は、白いドレスで参列していた“あさ美”を思い出します。彼女こそ、息子の言う「パパのおともだち」だと確信。さぐりを入れると、夫が息子を連れてあさ美に会っていたことが判明します。さらに息子は「もうすぐいもうとができる」と爆弾発言。夫の卓也は動揺し、大声で息子を制止。由美が疑いの目を向けると、「気分が悪い」と言って出て行ってしまったのでした。







裏切りの証拠を見つけようと、パソコンやSNSを確認するも、夫は警戒しているらしく、全然証拠が見つからない。

途方に暮れている時、保育園のママ友・香澄が話を聞いてくれ、あさ美のSNSを特定してくれました。

そこには、夫や息子と思われる写真が投稿されていました。さらには生まれたばかりの赤ちゃんの写真と「早く4人で暮らしたい」という衝撃的な投稿も。

家族を奪うつもりだと確信した由美は、自分を責めそうになりますが、香澄から「悪くない」と励まされ、冷静さを取り戻します。

1番大切な息子を絶対に守ると心に誓うのでした。


『サレた私は夫の墓へ』
漫画:おみき/原作:河野アカ (KADOKAWA) 
『サレた私は夫の墓へ』はこちら

不妊治療を経て息子・隼人を授かった由美は2人目を望んでいましたが、夫・卓也は「無理でしょ」とバッサリ。ワンオペ育児の日々を送るうち、2人目を考える余裕もなくなっていきました。ある日、隼人がテレビの芸能人を見て、卓也の友達に似ていたこと、そして「パパのことすきっていってた!」と言い出したのです。


(ウーマンエキサイト編集部)

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