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JA世田谷目黒と連携し、体験農園サービス・収穫体験イベントを。「三井のすまいLOOP」でサービス提供開始

三井不動産株式会社

2020/11/20 16:07

Withコロナにおけるレジャーの新しいニーズに対応
農地所有者と利用者を効果的にマッチング 農地活用と保全にも貢献

 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信)および三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)は、世田谷目黒農業協同組合(所在地:東京都世田谷区、代表理事理事長:上保貴彦、以下「JA世田谷目黒」)と連携し、三井不動産グループのメンバーシップ・サービス「三井のすまいLOOP」(※1)として、2020年9月に開始した体験農園サービスに続き、2020年12月に収穫体験イベントを開催します(2020年11月19日参加申込み受付開始)。

 本サービスは、京王線「桜上水」駅徒歩6分に位置した約6,000m2の農園で、野菜の種・苗の手配から農具の貸出のほか、栽培や収穫の指導までJA世田谷目黒がサポートし、初心者の方でも気軽に・安心して農業を体験できるサービスです。

 体験農園サービスは、1区画当たり耕作面積約10m2、利用料月額1万円の農地を貸し出すもので、2020年9月に募集した31区画すべてに申込みをいただき、好評をいただいています。また、12月の収穫体験イベントは、JA職員による農作物の説明や収穫方法の指導など、野菜に関する理解や親しみを深める様々な企画を用意し、より手軽に農業を体験いただけるサービスとして実施いたします。

 体験農園サービス利用者のうち、約4割の方が新型コロナをきっかけに申込をされており、「三密」を避け身近に自然と触れ合える都市部での農業体験サービスは、Withコロナ時代において一層ニーズが高まると考えられ、今後他エリアでの展開も検討してまいります。

 
現地農園の様子                           収穫した野菜

※1:「三井のすまいLOOP」とは、三井不動産レジデンシャルが分譲したマンション・戸建または三井不動産レジデンシャルサービスが管理するマンションについて所有する個人または居住する個人(三井不動産グループ以外の仲介で取得または居住されている方を含まず)および、三井不動産グループ住宅関連会社と特定の契約をした個人を対象として、三井不動産グループが提供するメンバーシップ・サービスです。対象エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県に限ります。

■取り組みの背景
 三井不動産グループでは、グループ長期経営方針「VISION 2025」における主要な取り組みとして、街づくりの一層の進化を掲げ、人が主役の街づくりを目指しています。住宅事業においては、会員数約25万人(※2)のメンバーシップ・サービス「三井のすまい LOOP」を推進しており、都市居住者である会員皆様のくらしをより豊かにするための施策として、体験型サービスの一つである「収穫体験イベント」を2015年より実施してきました。

 都市農地は、消費地への新鮮な農産物の供給拠点となるほか、くらしに潤いを与える緑地空間の創出や、災害時のオープンスペースなど多様な役割がありますが、農業従事者の高齢化・後継者不足が叫ばれており、農地の活用や保全の課題を抱えています。一方で、東京都の都政モニターアンケートでは、「農作業の体験をしたいと思う」と回答した方は全体で約6割、年代別では30代が7割を超えるなど(※3)、都市部での農業体験のニーズは高いと考えられます。

 このような背景を受け、農地の活用と保全を推進するJA世田谷目黒が地域の農地所有者である組合員から委任を受け、農地の貸付け等を行い、「三井のすまいLOOP」を運営する三井不動産レジデンシャルが利用者の募集と利用料金決済代行を担う、農地を貸したい人と利用したい人を効果的にマッチングする体験農園サービスを立ち上げました。さらに農業のプロであるJA世田谷目黒のサポートのもと利用者が気軽に農業を楽しめるよう、収穫体験イベントも開催いたします。

 今後も、「三井のすまいLOOP」を通じて、居住者の豊かなくらしをサポートするとともに、農業領域における社会的課題解決に取り組んでまいります。

※2:2020年11月時点
※3:出典:東京都 平成27年度第2回インターネット都政モニターアンケート結果「東京の農業」


■体験農園サービス利用者アンケート結果(※4)
 「食育」や「外遊び」などを目的とした子育てファミリーだけでなく、「食料の自給自足に関心がある」「近場で自然ともっと触れ合いたい」「単独・少人数で楽しめる園芸を新しい趣味としたい」など、単身の方やシニアの方など幅広い方に興味を持っていただいたことが分かりました。

 自宅から農園までの所要時間は、利用者全員が60分以内、うち約6割が30分以内であり、サービスの決め手として「交通利便性」を挙げた方が5割を超えます。また、利用者の約4割が、新型コロナが本サービス申し込みの理由・きっかけになったと回答しており、遠距離移動を伴わずに都心近郊で自然と触れ合える機会や、「三密」を避けて単身あるいは少人数で行える屋外型レジャーとして一層需要が高まると考えられます。

 「三井のすまいLOOP」では本サービスを、Withコロナにおけるレジャーの新しいニーズに応えるサービスのひとつとして位置づけ、今後更なる展開を目指してまいります。

※4:2020年11月14日・15日に体験農園サービスにご来場された28名に対し実施

■体験農園サービス概要
所 在 地:東京都世田谷区桜上水4-24、5-1(京王線「桜上水」駅徒歩6分)
農 地 面 積:約6,000m2
サービス対象者:三井のすまいLOOP会員
募集区画数:31区画(区画面積10m2) ※全区画申込済
利 用 料:1区画50,000円 ※契約期間:20年9月〜21年1月の5か月
事業主体者:世田谷目黒農業協同組合

特徴
JA組合員の農地の維持管理を目的としてJAが運営する農園のため、利用区画の面積は広めですが、割安な料金でご利用いただけます。
※下記指定品目の野菜を育成いただきます。
 【指定品目】大根、白菜、キャベツ、ブロッコリー、オレンジカリフラワー 他

JA世田谷目黒によるサービス内容
・利用開始時に基礎講習、種まき講習を実施
・JAによるサポート(元肥、病害虫防除など)
・農具完備(無料貸し出し)、手ぶらでご来園可能
・水道、簡易トイレ、荷物置き場利用可能
・JA特選の美味しい野菜の「種・苗」を無料でご用意

■収穫体験イベント概要

開催日
(1)2020年12月5日(土)・6日(日)

(2)2020年12月19日(土)・20日(日) ※計4日間

開催場所:東京都世田谷区桜上水4-24、5-1(京王線「桜上水」駅徒歩6分)
サービス対象者:三井のすまいLOOP会員

参加組数
三井のすまいLOOP会員400組
※各日最大100組まで。4日間開催、先着順受付。
※1組最大6名様まで参加可能

費用

(1)5日・6日:1組3,850円(税込・予定)

(2)19日・20日:1組4,950円(税込・予定)

イベント内容/収穫物
・JAが栽培した新鮮で美味しい野菜の収穫体験
・農具完備(無料貸し出し)、手ぶらでご来園可能
・水道、簡易トイレ、荷物置き場利用可能
・「収穫野菜の計量コンテスト」等の企画を予定
(1) 5日・6日:白菜、大根、キャベツ等
(2) 19日・20日:白菜、大根、カブ、ブロッコリー、カリフラワー等

募集開始:2020年11月19日(木)

【三井不動産グループの SDGsへの貢献について】
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわち ESG 経営を推進しております。三井不動産グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを 
目標12 つくる責任 使う責任
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう



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