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ヨックモックミュージアム開館記念第二弾「地中海人ピカソー神話的世界に遊ぶ」展前売りチケットを9月26日(日)に先行販売開始

一般社団法人YMハウス

2021/09/24 11:49

公式サイトで展覧会構成とメイン作品5点を公開!

 一般社団法人YMハウス(東京都港区、代表理事:藤縄利康)は、 2021年10月26 日(火)〜2022年9月25日(日)まで開催するヨックモックミュージアムの開館記念第二弾「地中海人ピカソー神話的世界に遊ぶ」展の10月、11月日程のチケットを9月26日(日)10時から当館公式サイトにて先行販売いたします。また、本日より展覧会構成とメイン作品5点も同サイト企画展ページにて公開いたします。



■展覧会タイトル
「地中海人ピカソー神話的世界に遊ぶ」

■前売り販売スタート日時
2021年9月26日(日)10:00〜

■販売場所
オンラインチケット公式販売ページ
https://www.e-tix.jp/yokumokumuseum/

■会期
2021年10月26日(火)〜2022年9月25日(日)
開館時間:10:00-17:00 *入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始
チケット(税込):一般 1,200円/大学生・高校生・中学生800円/ 小学生以下 無料
特別協力:株式会社ヨックモック
会場:ヨックモックミュージアム
お客様からのお問い合わせ:ヨックモックミュージアム 03-3486-8000

■展覧会構成
生涯を通じて「地中海人」であり続けたピカソ。
第二次大戦後に地中海沿岸に戻ってきたピカソが作陶のモチーフとしたのは、地中海世界に古代から伝わる神話世界の住人たちや身近な自然界の動物たち、愛する闘牛などでした。
本展覧会では「地中海人」であり続けたピカソの在りようを、彼が取り上げたモチーフをもとに読みときます。

1章 神話の世界の動物たち
温暖な気候と豊かな海の幸に恵まれ、地中海沿岸には古代より文明が栄え豊穣な神話的世界が育まれていました。
この章ではピカソが好んで描いた神話世界の住人たちを取り上げ、地中海文化の精神性がピカソに与えた影響を探ります。

2章 プロヴァンスの幸と鳥たち
ピカソが陶器制作をおこなっていたプロヴァンス地方は、豊かな自然環境の中、豊富な農作物や海産物に恵まれた地域でした。
彼は、日常の食卓を賑わせたであろうそれらの食物、そして身近にいた鳩や梟を作品に残しました。
この章では、ピカソがモチーフとして取り上げた魚や鳥たちの作品を通して、ピカソが日常にむけた眼差しをたどります。

3章 闘牛:古代地中海世界からの儀式
スペイン人であるピカソの闘牛好きは有名でした。
彼は闘牛のシーンを、絵画作品だけではなく陶器作品にも数多く取り上げました。 若い頃にスペインを離れ、帰国することのなかったピカソの故国への想いがあるのかもしれません。
この章では、闘牛を扱った作品からピカソの心の内をのぞきます。

4章 人間愛とヌード賛美
ピカソは人間を愛し人間を描いた画家でした。
彼が陶器制作をおこなっていた時期、二人の女性がピカソのパートナーとなりモデルとなりました。
この章では、この二人の女性、フランソワーズ・ジローとジャクリーヌ・ロックがどのようにピカソの作品に反映されたかを通し、人間の心理までも洞察するピカソの眼を見出します。

「地中海人ピカソ-神話的世界に遊ぶ」展への誘い
大高 保二郎
大戦が終わった。
ピカソは自由と平和を満喫しようとパリをはなれ、若い恋人フランソワーズをともない、光と海がある南仏で暮らしはじめる。
二人の子供にも恵まれ幸福の絶頂にあった。
巨匠はそうした環境で陶芸の虜となった。
「平面と立体の融合」、フォルムと色彩と空間が共生する場としての作陶の魅惑は本展でも存分に体験できよう。
テーマは神話物語、海の幸や果物、闘牛などで、そこに男女の人間たちが絡みあう、まさしく地中海ならではのアルカディア的世界。
本展において我われは、ピカソが生粋の地中海人であったことを改めて発見するだろう。

■大高保二郎 (おおたか やすじろう)氏プロフィール
香川県生まれ。マドリード・コルプルテンセ大学哲・文学部大学院美術史に留学(1973〜76 年)。専門はスペイン美術史、バロック美術。跡見学園女子大学、上智大学、早稲田大学各教授を歴任。現在、早稲田大学名誉教授。
著作:『ゴヤ:戦争と平和』(新潮社)、『ベラスケス―宮廷のなかの革命者』(岩波新書)、『スペイン美術史入門』(共著、NHKブックス)、『堀田善衞を読む』(共著、集英社)ほか。共編・訳書に『ゴヤの手紙 上・下』(岩波文庫)。ピカソ関連の展覧会監修『ピカソ〈愛と苦脳〉―《ゲルニカ》への道』(1995年)、『ピカソ 天才の誕生』(2002年)、『ピカソ・クラシック1914-25年』(2003年)、『ピカソ 躰とエロス』(2004年)など。会田由翻訳賞(2011 年)、地中海学会賞(2019年)。
注1:大高 保二郎(おおたか やすじろう)氏の「高」はハシゴダカ
注2:『堀田善衞を読む』の「衞」は「韋」のヰをに変えたもの

■メイン作品5点
パブロ・ピカソ Pablo Picasso
1.《ヴェールをまとう女》 "Grand Vase aux Femmes Voilées",1950年
2.《勇猛な牡牛》"Taureau",1955年3月29日
3.《ポモナ:女性の顔》"Tête d'Homme",1968年12月/1969年1月
4.《白地の上の魚》"Poisson Fond Blanc",1952年
5.《仮面をつけた顔》"Tête au Masque",1956年


■作品5点画像公開ページ
https://yokumokumuseum.com/1000/

■会場概要
ヨックモックミュージアム(2020年10月25日開館)
住所:〒107-0062 東京都港区南青山6丁目15-1
アクセス:東京メトロ「表参道」駅B1出口から徒歩9分
渋谷駅東口より都営バス「新橋駅前」行乗車、「青山学院中等部前」下車徒歩1分
※駐車場はございません。
休館日:月曜(月曜が祝日の際は開館)、 年末年始、展示替期間      
開館時間:10:00〜17:00(受付は閉館の30分前まで)
※障がい者手帳をご提示の場合、 ご本人と付き添いの方1名は無料です。
※大学生、 高校生、 中学生の方は学生証等の年齢のわかるものをご提示ください。
※当日券もございますが、 事前のご予約がおすすめです。
電話番号:03-3486-8000
入館方法:新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予約サイトでの来館日時指定予約にご協力をお願い致します。
◎新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
最新情報は当館公式サイト「【重要】当館のコロナ対策について」でご確認ください。
公式サイト:https://yokumokumuseum.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/yokumokumuseum/
公式Instagram:https://www.instagram.com/yokumoku_museum/

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