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適齢期の菊地凛子さんが1ヶ月間で結婚しようとする役柄にチャレンジ!
Web Movie SK-U presents
『適齢期1ヶ月で結婚する法』
主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
高級スキンケアブランド『SK-U』が20代後半からの適齢期世代に贈るスペシャルムービー。映画『バベル』で大ブレイクした国際派女優・菊地凛子が演じる、都会のワーキングガール・リンコ。「何かを変えたい、何かを始めたい」と悩み、彼氏もいない自分に焦りを感じていた。「私も何とかしなくちゃ!」と一念発起。1ヶ月で結婚すると目標をたて、次々と男性に自らプロポーズしていく。果たしてリンコは結婚できるのか・・・?
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Web Movie主演
菊地凛子スペシャルインタビュー
映画『BABEL』(2007年)で、一躍、時の人となった菊地凛子。同作品でアカデミー賞 助演女優賞にノミネートされたのは、日本人女優では49年ぶりの快挙だった。米ピープル誌で「世界でもっとも美しい人100人」に日本人として唯一選ばれるなど、世界が注目する彼女は、26才。“適齢期”である。

――“適齢期”をどのようにとらえていますか?
菊地 「何か適齢期というとすごくネガティブなことのように聞こえることがあるんですけど、私自身はすごくポジティブな印象を持っています。『これもいいわ、あれもいいわ』と言っていたところから、自分の気持ちで決着をつけていく。新たに見出していく。それは人それぞれ違うと思うんですけど・・・、女らしさを含め、特に女性の強さであったり、その柔軟性であったりというところで、すごく変化があって、すごくいい時期なんじゃないかと思っています。

――SK-UのWeb Movie『適齢期 1ヶ月で結婚する法』に出演した感想は
菊地 「“結婚”というテーマで進めていますけれども、女性の1歩先に進むときというか、女としてかわいいというところから女性になる、そして母親になる手前の、先のことをいろいろ考えてしまう時期に、何か決断していこうという前向きな女性をとらえた作品だと思います」

――次々に男性に自らプロポーズしていくストーリーなんですよね
菊地 「女性の衝動というんですか。何かそこに根拠とか、理由みたいなものは存在しなくて・・・。『何かわかる、女性ならわかるわ』という。そういった意味でもすごくカラフル。いろいろな色や変化があって、演じていてすごく楽しかったです」

――主人公リンコのファッションも素敵ですね。
菊地 「どれもすごく気に入っています。中でもシルバーの衣装は、私の今の気分としてすごく好きな色。そのときの髪型も気に入っています。華やかでゴージャスな感じがすごく好きですね」

――印象に残ったシーンは?
菊地 「水族館のシーンになるんじゃないかな」

――最後に、Web Movieの視聴者にメッセージをお願いします。
菊地 「今までにない新しいWeb Movieを作る機会を得ました。女性として、外見的な美しさや、女性らしさ、内面的な葛藤、そういったことがテンポよく描かれていて
すごく面白い作品になっていると思います」
Web Movieから抜粋た
写真をお見せします。
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Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
Web Movie SK-U presents 『適齢期1ヶ月で結婚する法』 主演:菊地凛子
PROFILE
菊地凛子(Rinko Kikuchi)
1981年1月6日生まれ。神奈川県出身。
2007年GW公開の映画『BABEL』に出演。聴覚障害者を演じ、ゴールデングローブ賞 助演女優賞やアカデミー賞 助演女優賞などにノミネートされ、注目を集める。現在公開中の映画『図鑑に載ってない虫』(監督:三木聡)や、今夏公開予定の映画『恋するマドリ』(監督:大九明子)に出演。

・OFFICIAL SITE http://www.anore.co.jp/rinko/
 
「ファースト・スキンチェンジ」を迎える20代後半の女性のためのに・・・
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