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かっこいい系美人顔の代表といえば、柴咲コウ。縦長の大人っぽい輪郭に、きりっとした芯の強い目鼻立ちをもった都市型美形顔。そんな美形顔に近づくためには、求心的なパーツと深い骨格をメイクをでくること。仕事ができる女を演じたいとき、品よく、目立ちたいときに大活躍。
写真の右が上昇眉毛の完成型。眉山に向かってゆるやかな上昇ライン。特に眉山までは眉上ラインを強めに描いて強調させること。眉にシャープさが出て、目元のメリハリ感は見違えるよう。
目元が強いぶん、ヌケ感のある口元をつくりバランスを。ベージュリップをブラシにとり、輪郭より1ミリ内側全体にON。縦じわを埋めるように、色を塗りこんで。余分なリップはティッシュオフ。透明グロスで、輪郭ギリギリをなぞり、全体に薄くのばす。
グレーのシャドウをとり、目頭から目尻まで、目を開けたときに色を感じられるよう、二重の幅よりオーバー気味に入れる。目尻側は自然にはみ出てOK。次に、薄いグレーのシャドウを目頭からアイホールのくぼみにのばす。そして、黒目上から目尻より少し長めに黒のリキッドラインをON。さらに黒のペンシルライナーを使って、下まぶたの黒め外側から目尻まで、まつげ下側に目尻ラインを。仕上げに上のラインと目尻をドッキング。目の横幅を広げて、インパクトのある目元に矯正。
ハイライトは1色に絞ってフラットな顔立ちに。白いパウダーを大きめのブラシにとり、目の下から口元→エラ→耳の付け根に向かって、各2回。チークの上からのせると骨格の修正+美肌効果あり。額はブラシを横に動かすようにして、横軸の印象を強化。目頭のくぼみ、Cゾーンは明るく、鼻筋は控えめに。
ストーリーに合わせて役作りをする女優のように、さまざな「顔」を引き出す「女優メイク」を提案。自分の顔立ちを生かすメイク&なりたい自分に変身するメイクを、ポイントを押さえた解説と豊富な写真で学べる。また、「彼ママと初対面」「プレゼンや営業にふさわしい仕事のデキる女に見せたい」「お気に入りの男性と初デート」など、具体的な事例を挙げ、HAPPYになれるメイクのポイントもレクチャー。女優メイクに似合う流行ヘア図鑑まで網羅した、まさに「使える」メイクアップ本。監修は、青山に3店舗、原宿に1店舗、代官山に1店舗を展開するヘアサロン『ZACC』CEOの高橋和義氏。雑誌やCM撮影などでの女優の魅力を数段アップさせるメイクテクニックへの評価も非常に高く、その才能と経験をこの一冊に集約。 女優メイク ストーリーのある女性を演じる [BOOK] \1,050 SDP smoochで購入 ISBN978-4-903620-18-3
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