鈴木砂羽、監督再挑戦に意欲「撮りたいものある」

ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(CS放送 女性チャンネル♪LaLa TV)で、監督業に初挑戦した鈴木砂羽

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ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(CS放送 女性チャンネル♪LaLa TV)で、監督業に初挑戦した鈴木砂羽
 未婚女性の生態に迫るドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(CS放送 女性チャンネル♪LaLa TV)で、人生初の監督業に挑んだ女優の鈴木砂羽(42)。デビュー作のオンエアを直前に控え、ORICON STYLE elthaでは、“鈴木監督”にインタビューを敢行。再び監督オファーが来たらどうするか尋ねてみると、「一度にいろんなことはできない性格だから…ご縁があれば」と控えめながらも、「一応、今頭の中に撮りたいものはあって」と、構想があることを明かした。

 本ドラマは、ジェーン・スー著の人気コラムを、原作と同じく101のエピソードで描くオムニバスドラマ(1話=30分で3エピソードを放送)。豪華女優陣&人気脚本家らによって、“結婚できない、しない女性=未婚のプロ”の悲喜こもごもをイキイキと描き出す。鈴木監督の放送回(初回12月23日ほか、リピート放送)は、脚本を演劇ユニット・プロペラ犬の楠野一郎、主演女優にお笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコを迎え、絶妙に笑いのエッセンスが散りばめられた力作となっている。

 「前から演技をしている時に、自分を演出しているようなところがあったので、一度は監督を経験してみたいなと思っていたんです。(実際にやってみると)すごくおもしろいですよ。人に演出をすると、『こういうお芝居になるのか』っていう驚きもあって。自分で演じながら役者さんに伝えるので、『わかりやすかった』と言ってもらえました」。

 数々の名優を輩出してきた劇団・文学座出身の鈴木は、センセーショナルな青春映画『愛の新世界』で主演作デビュー。日本映画史初のヘアヌードも話題を集めた同作で、多数の新人賞に輝き脚光を浴びた鈴木はその後、ドラマに映画、舞台と、さまざまなジャンルの作品で幅広く活躍。最近は、天真爛漫なキャラクターで、バラエティ番組などでも存在感を発揮している。歩みを続ける鈴木が、主演デビューから20年を迎えた今年、挑戦したのが“監督業”だった。

 「いろんな監督さんがいますけど、自分の場合は役者さんに動いてもらうなら言葉でちゃんと伝える義務があると思いましたね。何がいいのか、何が気に入らないのかは、黙っているんじゃなくて伝えないと。でも一方で、役者さんによっては、あまりうるさく言わない方がいい人もいれば、言ったほうがいい人もいるし、監督っていうのはいろんなところに目を向けないといけないんだなって」。

 挑戦する前は不安も大きかったというが、新たな発見があったり、思い描いていたことが形になっていく経験は新鮮で「結果的に楽しめて良かった」。今回、自身のキャリアの中でも大きな一歩を踏み出した鈴木。充実した表情を見ると、気になるのは彼女の今後の行く末だが、新しいチャレンジを終えた今、思っていることとは?

 「モノ作りとかクリエイティブな作業はいつでも興味があるし、やっていきたいですね。バラエティなんかでも、素のままで出てもおもしろくないから、(自分の中で)シチュエーションや設定を作って小芝居したりしていて(笑)、それもモノ作り的な感覚でやっています。でも、思い浮かべたことをやるためには、まず口に出さないといけないと思いますし、これまで身に着けた実績とキャリアと話術で「そこをなんとか!」って言って、ずっとモノ作りには関わっていきたいですね。一応、今頭の中に撮りたいものはあって、それは脚本からやらないといけないと思うので、時間はかかるかもしれないけどいつかやりたいですね」。

【INFORMATION】
#1〜7のキャッチアップ放送決定!
『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』12月23日(火)13時スタート!

【『わたプロ』特集】
鈴木砂羽インタビュー全文『わたプロ』ってなに? あらすじ紹介原作者インタビュー


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