狛犬じゃなく猿? 東京・日枝神社の不思議

“猿の神社”ともいわれる東京・日枝神社の本殿

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“猿の神社”ともいわれる東京・日枝神社の本殿
 2016年の干支・申(猿)にまつわる神社は意外と多い。その中のひとつ、東京・日枝神社(千代田区)は“猿の神社”として親しまれている。でもなぜ猿なの? 日枝神社に聞いてみた。

 日枝神社の特徴といえば、社殿前などに猿が鎮座している点。同神社の“神の使い”は、狛犬でもキツネでもなく、猿なんだそう。「日枝神社の神様が山の神様で、山に多く猿が生息している事からお使いと考えられるようになりました。猿の夫婦像は、神様のお使いの動物という意味合いで社殿前に安置されています」(同神社・以下同)。

 ちなみに日枝神社の猿には「まさる(神猿)」という名前がついているんだとか。「その名前から魔が去る、勝る、優るという御利益があるとされています」。

 国会議事堂駅から徒歩5分という場所にあることから、普段は近隣オフィス街のサラリーマンが多く訪れるという同神社。いつもは年始三が日で約30万人の参拝者が訪れるということだが、今年は申年ということでさらに増えると予想しているとか。

 猿は「えん(縁)」とも読めることから、結婚や夫婦円満、子宝を望む女性たちからも支持されている同神社。申年にちなんで、足を運んでみては?


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