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【Brilliant Woman】ケイト・ブランシェット「人生を切り開く力」

【Brilliant Woman】ケイト・ブランシェット「人生を切り開く力」
ハリウッド女優のケイト・ブランシェットさんが、スキンケアブランド「SK-II」のグローバルアンバサダーとして来日。elthaでは女優としてはもちろん、ひとりの女性としても一層魅力を増していくケイトさんに、運命的な出来事や人生観、ライフスタイルなどについて伺いました。

直感を信じて挑んだ、地元・名劇団の監督業

――豊富なキャリアをお持ちのケイトさん、これまでに運命を変えるような出会いや人生のターニングポイントがたくさんあったのではないでしょうか?
【ケイト・ブランシェット】 そうね、人生は創造していくものだから、一直線ではないもの。たくさんあるけれど、8年前にオーストラリアの中でも権威ある劇団、シドニー・シアター・カンパニーの監督をすることになった時のことが、特に印象に残っているかしら。女優としてのキャリアのことを考えたらとても決断するのは怖かったけれど、自分の直感を信じだわ。少し怖いけど、そのような大きな決断をしなければならない時、私は常に自分の直感を信じることにしているわ。
――女優として素敵なキャラクターをたくさん演じてこられましたが、役を決める時のこだわりはあるのでしょうか?
【ケイト】 役柄ではなく、ディレクターに魅かれてしまうことがほとんどね。役柄だと、映画『シンデレラ』(2015年4月25日 日本公開)で継母を演じることになった時は、もちろん悪役を演じることに対してもワクワクしていたけれど、その映画の衣装デザイナーとともに働けることが本当に楽しみだったわ。映画『エリザベス』(1999年8月28日 日本公開)の時も、エリザベス1世という女性に惹かれたというよりは、その時代背景にとても興味を持っていたの。

――家庭と仕事を両立されご多忙の日々を過ごしていらっしゃいますが、その中で女優として輝き続けるパワーの源は何ですか?
【ケイト】 世界中の女性たちが、男性に負けず劣らず多くの精神的プレッシャーを感じていると思うの。だから、(輝き続けるには)心身ともに健康的でいることが大切だと思うの。私の場合は、夫のサポートが大きいわね。日本では女性はいつもキチンとしておかなければいけない、という印象があるわ。私たち欧米の文化は、そこまでそういったものがないから、日本の女性と比べるとまだ楽なのかもしれないわね(笑)。

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