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自宅でできる冷え性対策! 冬のぽかぽかアイテム&レシピ

自宅でできる冷え性対策! 冬のぽかぽかアイテム&レシピ
冷えに悩むオトナ女性は多いはず。「慢性的なものだけど、なんとかしたい…」という人は、今年こそ対策をとってみては? 専門家に聞いた冷えのメカニズムと、自宅で簡単にできるおすすめの対策法を紹介するので、ぜひ参考にして。

冷え性の原因と種類って?

◆筋肉量の減少による血行不良や自律神経の乱れが原因
 レッグウェアメーカーの岡本によると、筋肉量が少なく血液循環が悪いと、体の隅々まで熱を運ぶことができず、冷えを感じやすくなるそう。筋肉の働きがなければ、温かい血液がきちんと運ばれないんです。

 また、自律神経とも非常に関係が深く、このバランスが乱れると体温調整がうまくいかなくなるなど様々なトラブルが発生。冷えが起こる可能性も高まります。

 同社の調査では、冷えに伴って肩こりや腰痛、集中力低下、肌荒れ、髪のパサつき、月経痛などを感じている人も多かったとか。これらを防ぐためにも、やはり対策は欠かせませんね。
◆冷えの種類は4つ! あなたはどのタイプ?

 岡本の見解では、冷えは大きく4つに分けられます。自分の傾向と照らし合わせてチェックしてみて。

■手足末梢冷えタイプ
・手足の末端が冷える
・爪の先端が白い、押さえると白くなり、戻りが悪い
・舌の色が悪く、裏側の静脈が腫れている

■下半身冷えタイプ
・下半身が冷える
・頭や顔などを含む上半身のほてりを感じる
・サーモグラフィーで上肢より下肢の温度が低い

■内臓冷えタイプ
・軟便下痢傾向、おへその下が冷たい
・腹筋がなく、お腹を触っても弾力がない
・サーモグラフィーでお腹辺りの温度が低い

■全身冷えタイプ
・全身に冷えを感じる

 自分のタイプがわかったら、必要だと思われる方法から早速実践!

【対策1】セルフマッサージで解消

 セルフマッサージをするなら、まずはツボを知っておくことが重要。手足末梢冷えタイプと下半身冷えタイプ、内臓冷えタイプに効くといわれるのは、内くるぶしの頂点から指4本分上にいった骨と筋肉の境目にある「三陰交(さんいんこう)」。全身冷えタイプは、人差し指と親指の骨が合わさるくぼみの部分「合谷(ごうこく)」を押したり温めたりして。

 このほか、足首を回したり、足の指をじゃんけんのグーやパーの形にするのも、足先の血行促進に効果的です。

【対策2】アイテムを活用して解消

 足先を温める靴下やフットマッサージャー、体の芯からほぐれるしょうがを使ったアイデア商品など、すでに販売されているアイテムを活用するのも手。商品詳細や口コミをチェックして、費用対効果を鑑みた上で試してみては?
上/メンズからレディースまで幅広いラインナップの『靴下サプリ』シリーズ(税抜800円〜)、左/高い機能性とインテリアになじむデザインを兼ね備えた『ドクターエア×amadana 3D フットマッサージャー』(税込4万3800円)、右/粉末をお湯に入れてかき混ぜて飲む『ぽかぽか女子のしょうがハチミツホットスムージー とろとろりんご味』(税抜1980円)

【対策3】料理で解消 いちおしレシピ紹介

 冷えた体は内側から温めるのもおすすめ。鍋料理なら手軽に作れてお腹も満足! ぜひ夕食に取り入れて。
◆クセになる辛さの「春菊とワンタンのしょうが風味鍋」
【材料(3〜4人分)】
春菊1束、ワンタンの皮約40枚、しょうが薄切り5枚
<タネ>
豚ひき肉100g、ねぎ2分の1(みじん切り)、しょうがみじん切り大さじ2、しょうゆ小さじ1、ごま油小さじ1、塩小さじ2分の1、酒(または水)大さじ2
<タレ>
すりごま大さじ4、しょうがすりおろし大さじ1、ごま油大さじ1、しょうゆ大さじ2、豆板醤大さじ1、砂糖大さじ1、酢大さじ1、ラー油大さじ1、山椒大さじ1(お好みで)

【作り方】
1.ボウルに豚ひき肉、ねぎ、しょうがみじん切り、しょうゆ、ごま油、塩、酒を入れてよくこね、ワンタンのタネを作る。タレもすべて混ぜ合わせて作っておく。
2.ワンタンの皮にタネをのせて、内側の端に水をつけ、頂点をずらした形の三角形を作る。
3.土鍋に水適量としょうがの薄切りを入れて沸かし、2と春菊をゆでる。お好みでねぎや香菜のみじん切りをのせ、タレにつけていただく。※協力/永谷園
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