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駅前ゲレンデ「軽井沢プリンスホテルスキー場」でお手軽スキー&スノボ旅を満喫!

2022-03-19

雪道運転は心配だけど、スキー&スノボや雪遊び体験をしたい! そんな方におすすめなのが、JR軽井沢駅目の前という好立地「軽井沢プリンスホテルスキー場」です。
東京から北陸新幹線で約1時間とアクセス抜群。ちなみに、クルマでも上信越道 碓氷軽井沢ICから平常時約14分と楽々到着。この冬は雪道運転のストレス軽減! お手軽スキー&スノボ旅を楽しんでみませんか?

全16コース&人工降雪機による豊富な積雪量と最高の雪質

写真:軽井沢プリンスホテルスキー場

東京から約1時間。JR北陸新幹線 軽井沢駅のホームに降り立つと、目の前にそびえる山がまるまるスキー場という圧倒的な好アクセスを誇るのが「軽井沢プリンスホテルスキー場」。
駅からは無料シャトルバスが運行されており、その所要時間もなんと約1分! アクセスのストレスはほぼ皆無という究極の駅前ゲレンデです。

写真:ハピスノ編集部

となると、気になってくるのがそのスケールと雪質&積雪量ですが、コース数は全16本と多彩。最長滑走距離も1,500m超で滑り応えばっちり。総滑走距離はなんと8,356mにも及びます。
さらに、最新のスノーマシン完備で滑りやすい雪質を維持。11月上旬からの営業を実現する日本トップクラスの造雪力を誇っており、積雪量も心配無用。圧雪スキルの高さにも定評があり、ゲレンデコンディションは常に良好です。

写真:軽井沢プリンスホテルスキー場

目の前に見える浅間山の絶景も軽井沢プリンスホテルスキー場の魅力のひとつですが、晴れた日に必滑なのが「B1:パノラマコース」です。
浅間山に向かって滑り降りる感覚は爽快そのもの。最大斜度は24度ありますが、平均12度で圧雪も完璧。中級レベル以上なら爽快なクルージングが楽しめます。
キッズや初心者には「E1:プリンスゲレンデ」。軽井沢プリンスホテル イースト目の前の広々としたメインゲレンデで、平均斜度10度。足慣らしや練習に最適です。

スノーパークはエリア拡大! デビューに最適な安全仕様

写真:軽井沢プリンスホテルスキー場

スノーパークは今シーズン、エリア拡大で営業中です! 昨季同様、プリンスゲレンデ横には「フリーライドパーク」がありますが、ウェーブやバンクなど、地形を遊ぶスタイルに変更。
初級者や斜面変化が大好きな子供たちも安心して遊べる仕様へと変わっています。
一方、新たに増設されたのが、くりの木コースの「くりの木パーク」です。
スノーボーダーに人気のBOXは細めのナローBOX(3m)と挑戦しやすいワイドBOX(5m)のふたつ。さらに、4mのキッカーもあります(時期により変更あり)。
BOXもキッカーも練習に適した安心・安全仕様で、スノーパークデビューやコソ練にはうってつけです。

小学生までリフト無料! 特許取得のキッズ専門スクールも

写真:ハピスノ編集部

軽井沢プリンスホテルスキー場といえば、ファミリースキーヤー&スノーボーダーにも魅力的なサービスが満載です。その筆頭がプリンススノーリゾートのグループキャンペーン「キッズフリープログラム」。
未就学児がリフト無料のスキー場は多々ありますが、なんと!小学生までリフト料金が無料という大盤振る舞い。パパ・ママの財布にやさしい究極のサービスですね。

写真:ハピスノ編集部

子供が多いスキー場ということもあって、キッズスクールも多彩です。スキーは4歳から、スノーボードは10歳から受講可能な「軽井沢スキー学校」。4歳から受講可能なロディキッズレッスン(スキー)が人気の「RITMO Snow Academy」。
さらに、ソルトレイク五輪日本代表の橋本通代さんが校長を務める「ライオンスノーボードスクール」はスノーボードのみで5歳から受講可能。
専用ゲレンデと専用スキーに加え、特許取得のレッスンカリキュラムで人気のキッズスクール「パンダルマンキッズスクール」は3〜9歳が対象となっています。

写真:ハピスノ編集部

ゲレンデベースが広い軽井沢プリンスホテルスキー場ならでは、キッズパークは全3ヶ所。宿泊者専用で土日祝営業の「ウエストちびっこランド」に、シーズン中毎日営業の「スノーマンパーク」は2ヶ所に設置されています。
おすすめはスノーエスカレーター完備の「スノーマンパーク」。広々そりゲレンデのほか、チュービングは大人も一緒になって楽しめるクオリティ。家族みんなでスピード感抜群のアクティビティにもぜひチャレンジしてみてくださいね。

ワンランク上の滞在なら「軽井沢プリンスホテル イースト」

写真:軽井沢プリンスホテル イースト

アクセス抜群の軽井沢プリンスホテルスキー場ですが、ここまで紹介してきたように、日帰りではもったいないくらいのスケールと充実コンテンツを誇ります。となれば、お泊まりでとことん満喫したい!と思うのは当然ですよね。
スキー場に隣接するホテルは4つ。それぞれ魅力はありますが、ここで紹介するのは、スキーイン&アウトができる「軽井沢プリンスホテル イースト」。「NEO FOREST」をコンセプトに、森をイメージしたアートが散りばめられたリゾートホテルです。

写真:軽井沢プリンスホテル イースト

お部屋は、森をイメージさせる「フォレストツインルーム」や軽井沢の冬の森を望む「スーペリアツインルーム」のほか、ウッド調が清々しいコテージ、犬や猫と一緒に泊まれるコテージまで。
人数や好みにあわせて、自由に選べる多彩さも人気の秘訣となっています。

写真:軽井沢プリンスホテル イースト

そのほか、すき焼・しゃぶしゃぶ・鉄板焼などの日本料理や西洋料理など、ディナーも選び放題。
内湯や露天風呂、スチームサウナやバイブラバス(女性のみ)完備の天然温泉「フォレスト ホット スプリング」、さらには、スパトリートメント「スパ ザ フォレスト プリンス」など、リゾート気分を演出してくれるコンテンツも多彩です。
この冬は、アクセス抜群の駅前ゲレンデ&ワンランク上の高級リゾートを満喫できる「軽井沢プリンスホテルスキー場」でキマリ!

軽井沢プリンスホテルスキー場の基本情報

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
電話番号:0267-42-5588
アクセス:(車)上信越道 碓氷軽井沢ICから約13km (電車)JR北陸新幹線 軽井沢駅から無料シャトルバスで約1分
2022年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
「ハピスノ」公式サイト(外部リンク)
https://hapisnow.jp/
「軽井沢プリンスホテルスキー場」公式サイト(外部リンク)
https://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/winter/
「軽井沢プリンスホテル イースト」公式サイト(外部リンク)
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-east/

【トラベルjp・ナビゲーター】
竹川 紀人

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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