ホーム 旅行&おでかけ > 県産お米2種を食べ比べ!鳥取・皆生風雅が朝食リニューアル

県産お米2種を食べ比べ!鳥取・皆生風雅が朝食リニューアル

2023-08-04

“美と古雅の宿”をコンセプトとした温泉旅館「皆生風雅」は、2023年7月より朝食をリニューアル!鳥取県産の2種類のお米の食べ比べや、ズラリとならんだ山陰名物のおかずなど、今まで以上に地元グルメを楽しめるような工夫がなされています。リニューアルされた朝食の魅力、さらに今おすすめの宿泊プランをご紹介します!

県産食材がズラリ!ミニ海鮮丼にもアレンジOK

写真:株式会社リロバケーションズ

今回リニューアルした朝食の目玉は、鳥取県産の大山山麓米「きぬむすめ」と「星空舞」2種のお米の食べ比べ。さらに山陰名物の赤天(ピリ辛味の練り物)やシマメイカの旨煮など、地の物のおかずも揃っています。

写真:株式会社リロバケーションズ

また、以前皆生風雅名物として提供していた「だんだん飯」の具材を用意。だんだん飯とは、究極の朝食を追い求めた末に完成した皆生風雅オリジナルの海鮮丼です。具材は鳥取砂丘で育てられる長芋「ねばりっこ」や、境港が全国水揚げ量No.1の紅ズワイガニ、さらに米子の最強グルメであるイカ。ミニだんだん飯を作ってフワとろプリっとした食感を楽しんだり、そのまま味わったりと、さまざまなアレンジで山陰の味覚を堪能しましょう。

写真:株式会社リロバケーションズ

リロホテルズ&リゾーツが運営する皆生風雅は、美肌成分が豊富な皆生温泉をたっぷり楽しめる温泉旅館。女性に嬉しいセルフケア製品が揃っていて、女子旅にもぴったりのお宿です。旬の会席料理や広大な日本庭園も魅力。
現在のおすすめプランは夕食がグレードアップしたおこもり旅プラン。大山豚しゃぶしゃぶ、紅蟹玉蒸し、海鮮鉄板焼きなど豪華な食材が並ぶ会席料理を味わえます。夕朝食、いずれもお部屋食なのでお部屋でのんびり過ごしたい方は要チェック!新しく朝食をリニューアルした皆生風雅で、たっぷり山陰の素材と上質な温泉を満喫してくださいね。

皆生風雅の基本情報

■住所
鳥取県米子市皆生温泉3-16-1
■電話番号
0570-023-320
■アクセス
米子自動車道経由で米子ICより車で約10分、JR米子駅より車で10分
2023年8月の情報です。プラン詳細や最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

■関連MEMO
皆生風雅
https://www.kaike-fuga.com/

【トラベルjp・ナビゲーター】
トラベルjp NEWS

関連記事

提供元:トラベルjp 旅行ガイド

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ