ホーム コラム > 「まともな人はいないのか?」夫が100回の不貞と性依存を友人に告白⇒すると友人はまさかの反応!?

「まともな人はいないのか?」夫が100回の不貞と性依存を友人に告白⇒すると友人はまさかの反応!?

2024-04-14

ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明。そして夫の風俗通いが発覚……。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫は、性依存症だと診断されました。夫の言動によって1年以上苦しめられてきたねむさん。不眠を患っても、精神科などの病院に助けを求める時間もありませんでした。そんな中自分の幸せについて改めて考えたねむさんは、むたろうと過ごす時間を一番大切にしたいと感じます。

ねむさんからすれば、ふざけた態度を繰り返しているようにしか見えない夫。そんな自分の行いを、夫は友人に話したようで……?

夫の友人の反応は…

子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-1
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-2
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-3
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-4
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-5
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-6
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-7
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-8
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-9
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-10
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-11
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-12
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-13
子どもの介護中、夫の性依存症が発覚しました16-14

夫は、自分が不貞をしたことや、性依存症だということを友人や親戚に相談しました。いきさつを知れば友人から縁を切られて当たり前だろうと思うねむさんの想像とは裏腹に、なんと友人や親戚は、夫のことを理解し応援すると言うのです。夫の周囲に夫の行動をとがめる人はいませんでした……。

幸せなはずだったの家族の時間を、苦しいものに変えてしまった夫。そんな夫ですが、何も知らないむたろうからすれば、大好きなお父さんです。いつかむたろうが事実を知ったときに傷つかないよう、依存症について勉強を続けるねむさんなのでした。

◇ ◇ ◇

大好きなお父さんがねむさんを傷つけたことを知らないむたろうのために、むたろうの前ではつらい気持ちを出さないようにしているねむさんのことを思うと、胸が詰まりますね……。

夫の親戚や友人たちは、夫のしたことを知ってもなお、夫のことを叱らなかったようで驚きが隠せません。本当に夫のことを大切に思っているなら、犯したことの重大さに気づかせて、しっかり反省するように促してほしいものです。

>>次の話

ねむさんの連載は、以下のInstagramからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。

この投稿をInstagramで見る

関連記事

提供元:ベビーカレンダー

Facebook

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ