ホーム レシピ > 見下してた後輩に出し抜かれ…<仕事のできる女と、怒りのバターチキン  14話>【スパイスドラマ】

見下してた後輩に出し抜かれ…<仕事のできる女と、怒りのバターチキン  14話>【スパイスドラマ】

様々な人が訪れるランチタイムのカレー屋さん。

ある日カレー屋で起きた男性同士のケンカで、その場にいた人たちの人生が動き出します。

もやもやを吹き飛ばそうと辛口のマサラカリーを食べていたOLは、突き飛ばされた男性に声をかけて、カレー屋の他のお客さんから賞賛されました。その結果勇気を持てるように。

そしてイライラを大盛りバターチキンで包み込もうとしていたできる女は、一部始終を見て、まじめな人が報われたことに喜びを感じていました。

後輩が可愛げで優遇されるのが許せない彼女。しかしコンペでまさかの後輩案が採用されてしまいました。納得いかなかったのですが、よく聞くと、後輩は何も考えずに仕事をしていたわけではなかったようなのです。しかも、気づいたことを主人公に伝えようとしたのに、主人公は「そういうことを考えるのはまだ早い」と一蹴していたと言うのです。

■前回のあらすじ
後輩はN社の担当の待ち受けが変わったことなどにも気づいており、そこからデザイン案を導き出したと言うのです。しかしなぜ教えてくれなかったのかと聞くと、彼女は「言いましたよ?」と、N社の様子を話そうとして主人公に「そういうのはまだ早い」と言われたことを話したのでした。

見下してた後輩の案が採用されて


夜になり…

ろくなデザインもできず、まじめに仕事もしていないと思い込んでいた後輩からしっぺ返しを食らってさすがに青ざめた主人公。その夜は珍しく早めに帰宅したのでした…。




(スパイスドラマ(福々ちえ))
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