トリンドル&河北ら「モデル=不仲」の“定番化”に苦笑
2018-04-23 18:41 eltha

「モデル=不仲」の“定番化”に苦笑していた(左から)トリンドル玲奈、河北麻友子=『ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY SPRING』前の囲み取材(C)ORICON NewS inc.
先日行われた同誌モデルたちによる“ViVi会”の話題になると、河北が「主に恋バナをしてましたね」と楽しそうに明かす一方で、質問者から「本当は仲が悪い?」と心配の声があがると、5人は「またですか、何回も聞かれる!」と苦笑い。
ViVi会は、同誌の35周年を記念して開かれ、河北が発起人になったという。「元々、仲が良かったけど、この間のご飯会でさらにパワーアップした」と河北が振り返ると、トリンドルも「『ViVi』ってこれまでプライベートでご飯行くことがなかったので、楽しかったです」と声を弾ませた。
モデル同士の不仲説は、もはや“定番化”しつつあるように思えるが、玉城は「モデルを初めて6年くらいになるんですけど、仲悪い現場に遭遇したことない」と強調し、emmaも「いいライバル関係はあるけど、みんなで1つの雑誌を盛り上げていくすごくいい関係だと思う」と話していた。