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「PA++++」も登場 日焼け止め大特集

「PA++++」も登場 日焼け止め大特集

これを知らなきゃ始まらない! 日焼け止めの使い方


◆数値が高い日焼け止め&低い日焼け止め、メリットとデメリット

 紫外線防止ケアの大切さを理解すると、「だったら数値が高い製品を使っていた方が良いのでは?」と考える人もいるでしょう。ひと昔前の日焼け止めと比べると昨今の製品は品質が格段に向上しているとはいえ、デメリットとメリットがあることはまぎれもない事実。性能が高いとテクスチャーが重かったり、白浮きしてしまったりすることもあるのです。

 「日常生活だったらSPF35 PA++で充分という意見もあります。日に当たるとすぐに肌が赤くなってしまうような方はUVBに敏感な方なので、SPFの数値が高いものを選ばれると良いと思いますが、状況に応じて使いわけたり、製品を選ぶようにすると良いでしょう」(花野さん)

◆日焼け止めの持続時間って?

 よく「SPF1で20分の効果」、「SPF50の場合は20分×50=1000分」という目安で語られることがありますが、これは実は間違い。日焼け止めの数値は正しくは、「何も塗らない状態よりもどれだけ防げるか」という意味なんだそう。つまり、SPF50の場合は「何も塗らなかった時と比べるとUVBを50分の1まで減らすことができる」ということに。

 理論的には数値が高い方が日焼け止めとしての効果は高くなるものの、“どれだけ持続するか”という点については、体質や肌質、環境などによって異なるものです。目安として語られている“持続時間”をアテにせず、自分自身の状況に応じて塗り直して。「特に首や腕などは、汗をふくときに抑えるのではなくて“ぬぐう”仕草をしてしまいやすいですが、それだと塗った日焼け止めを取り除いてしまうので、マメに塗り直した方が良いと思います」(花野さん)。

◆日焼け止めは適量を守って

 また、数値が高い製品を使っていても、使用量が足りなければ塗りムラが出てしまったり、期待通りの効果が発揮されないことも…。

 「製品に書かれている分量はきちんと守るようにしてください。また、ファンデーションやBBクリームなどでUVケア機能がついているものもありますが、これだけで表示通りの日焼け止め効果を出そうとすると、厚塗りになってしまいやすいです。そのため、化粧品にUVカット効果があっても、最初に日焼け止めを塗っておいた方が良いと思います」(花野さん)。

 ちなみに、顔に日焼け止めを塗る場合はパール2粒分程度が目安。効果が高い製品は適量を塗ると肌が白っぽくなってしまいやすいですが、“少し白浮きしているかな?”程度が丁度よいんだそう。メイクの上から塗り直すのはなかなか難しいですが、化粧直しでもある程度効果は回復します。

 最近ではスプレータイプやパウダータイプの製品、肌色タイプなども多数出ているので、塗り直し(メンテナンス)用の製品として入手しておくとよさそうです。

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