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「黒壁ガラス館」がリニューアル!滋賀県長浜・黒壁スクエアで体験旅行

2021.04.02

滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」。日本最大級のガラス芸術の展示エリアや歴史ある建物・文化はもちろん、みやげ物やグルメ、ガラス工芸の体験教室などがある滋賀県を代表する観光スポットです。
2021年3月には、黒壁一號館「黒壁ガラス館」のリニューアル工事が完了。黒壁がより一層美しく生まれ変わりました。
誕生から30有余年、年間約200万人が訪れる「黒壁スクエア」で長浜観光を満喫しませんか。

リニューアルされた黒壁ガラス館

写真:塚本 隆司

およそ400年前に羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の城下町として誕生した長浜。昔も今もその中心地といえる場所で、江戸時代から明治期の伝統的建造物群を生かした観光スポットが「黒壁スクエア」です。
その中心を成すのが、明治時代の銀行を改装した「黒壁ガラス館」。2021年3月にリニューアル工事が完了し、外壁の黒壁を新たに塗り直し、耐震補強工事のために天井や内壁も新しく、屋根もふき替えられました。
趣はそのままに、美しさが増した長浜の観光名所に注目です。

写真:塚本 隆司

館内には、ヨーロッパを中心に世界各国の伝統的なガラス製品からモダンなデザインのアクセサリーやグラスなど、さまざまな品が展示販売されています。
<黒壁一號館 黒壁ガラス館の基本情報>
電話番号:0749-65-2330
営業時間:10時〜17時
定休日:なし

写真:塚本 隆司

黒壁ガラス館のオープン以来、周囲の古い街並みは、ガラスショップや工房、ギャラリー、レストラン、カフェなど、魅力あふれるエリアへと発展し、滋賀県を代表する観光スポットになりました。
まずは、裏手にある「黒壁ガラススタジオ」。工房とショップが一体になった店舗で、職人の育成にも力を入れ、黒壁オリジナルのガラス製品が生まれています。
1階と2階に作品が陳列されており、価格もお手頃。1階奥には、吹きガラス工房があり、職人たちの働く様子が見られます。刻々と形を変えていくガラスを見ていると、つい見入ってしまいますね。
<黒壁二號館 黒壁ガラススタジオの基本情報>
電話番号:0749-65-2330
営業時間:平日11時〜16時、土日祝10時〜17時
定休日:火曜日 ※冬季定休日・年末休あり(詳しくは公式サイト参照)

黒壁スクエアの人気スポット「黒壁体験教室」をのぞいてみよう

写真:塚本 隆司

黒壁ガラス館から北国街道を北へ徒歩1分。黒壁体験教室があります。ここでは、事前予約が必要なものから当日申込が可能なものまで、7種類の体験メニューが用意されています。
「サンドブラスト体験教室」と「ジェルキャンドル体験教室」は、随時受付をしているので予約優先ですが当日申込でも大丈夫。小さなお子様も保護者が一緒なら楽しめるメニューがあります。

写真:塚本 隆司

写真は、小学生以上を対象にしたサンドブラスト教室。所要時間は1〜2時間で、気軽に体験できます。マスキングシートを使い、グラスなどのガラス製品に絵や文字をかたどります。絵心がない人も、テンプレートが用意されているので大丈夫ですよ。

写真:株式会社黒壁

デザインが決まれば、スタッフが高圧で砂を吹き付けてすりガラス加工をしてくれます。最後に、マスキングテープを剥がせば、オリジナルデザインのガラス製品の完成。世界にひとつだけのお土産が出来上がります。

ステンドグラス体験も大人気

写真:塚本 隆司

黒壁体験教室の中でも、開催時間が決まっているものは予約をお勧めします。週末や観光シーズンは、早めに予約をした方がいいでしょう。
なかでも「ステンドグラス教室」は、グループで申し込まれる人も多い人気の教室です。趣ある建物「ステンドグラス館」で開催されています。

写真:塚本 隆司

教室では、フォトフレームやミラー、テーブルランプなどお好みのものをひとつ作ります。所要時間は90分〜120分。色とりどりの板ガラスとハンダゴテを使う体験は、なかなか味わえません。

写真:塚本 隆司

「黒壁オルゴール館」では、オルゴールにデコレーションを施す「デコレーションオルゴール体験教室」が開かれています。
体験以外にも、たくさんのオルゴール商品が展示販売されているので、目と耳を楽しませてくれます。写真は、大きなディスクオルゴール盤。奏でる際の美しさと音の深みは、格別です。ぜひ視聴をオススメします。
他にも「吹きガラス体験教室」や「とんぼ玉体験教室」、ガラス板の上にガラスパーツを並べ高温で溶かすことで器などを作る「フュージング体験教室」など、楽しい教室ばかりです。
<黒壁十三號館 黒壁体験教室の基本情報>
電話番号:0749-65-1221
営業時間:10時〜17時(受付16時まで) ※体験教室時間は公式サイトを参照
定休日:火曜日 ※年末休あり(詳しくは公式サイト参照)

黒壁スクエアはグルメも見逃せない

写真:株式会社黒壁

黒壁スクエアの人気は、名物グルメの豊富さにもあります。96カフェ(クロカフェ)は、モーニングからランチタイム、カフェタイムと利用できるカジュアルスタイルのカフェです。

写真:株式会社黒壁

人気のランチは、近江鶏卵のオムライス(900円税別)。滋賀の名物・伊吹ハムの厚切りベーコンと近江鶏卵のふわとろ感が絶妙です。
<黒壁十八號館 96CAFE(クロカフェ)の基本情報>
電話番号:0749-65-4844
営業時間:10時30分〜17時
定休日:水曜日 ※冬季定休日・年末休あり(詳しくは公式サイト参照)

写真:株式会社黒壁

ちょっと豪華にランチやディナーを楽しみたいなら「びわこレストラン ROKU」へ。町家を改装した和モダンの店内で、滋賀の旬の素材を使ったコース料理がいただけます。写真はコースの中の1品「近江牛クレピネットハンバーグ」。
<びわこレストラン ROKUの基本情報>
電話番号:0749-62-6364
営業時間:
茶寮(和栗専門店)11時〜17時(予約不可、当日整理券配布)
ランチ平日11時〜15時(L.O.14時)、土日祝11時〜16時(L.O.15時)
ディナー18時〜22時(L.O.20時) ※ディナーは予約制
定休日:公式サイト参照

お土産なら滋賀の名物が集まった「黒壁AMISU」

写真:株式会社黒壁

黒壁ガラス館の斜め向かいにあるのが滋賀の名物がそろう「黒壁AMISU(アミス)」です。建物の魅力もありますが、広い店内に見やすいレイアウトが印象的。何より品ぞろえに驚かされます。

写真:塚本 隆司

滋賀県は、琵琶湖を中心に四方を山に囲まれた他にはない風土と歴史から、農産物や加工品が豊富です。数あるなかでも、オススメは「朝宮茶」。国内最古級の歴史をもち、日本五大銘茶の1つです。お値段もトップクラスですが、渋みとうまみに驚くことでしょう。

写真:塚本 隆司

他にも、琵琶湖の恵みといえば、湖魚の「佃煮」。滋賀の地酒もそろっているので、日本酒好きにはたまりません。約100人の生産者と繋がりがあるお土産店なので、目移りするほどいい物が並んでいます。
滋賀県を代表する観光スポット「黒壁スクエア」を紹介しました。古い街並みを活用しながら、歴史と文化を礎とした現代のガラス工芸作家が活躍する街。創作意欲と観光気分を両立させてくる観光スポットです。
<黒壁五號館 黒壁AMISUの基本情報>
電話番号:0749-65-2330
営業時間:10時〜17時
定休日:月曜日 ※冬季定休日・年末休あり(詳しくは公式サイト参照)
※一部を改装中のため、写真の内容と異なる部分があります。

黒壁スクエアの基本情報

住所:滋賀県長浜市元浜町12-38(黒壁ガラス館)
アクセス:
(電車)JR琵琶湖線「長浜駅」下車 徒歩5分
(車)北陸自動車道長浜ICより15分
駐車場:JR長浜駅周辺の駐車場利用
2021年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
取材協力:公益社団法人びわこビジターズビューロー、株式会社黒壁

■関連MEMO
黒壁スクエア【公式】(外部リンク)
https://www.kurokabe.co.jp
滋賀びわ湖観光情報【公式】(外部リンク)
https://www.biwako-visitors.jp

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
塚本 隆司

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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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