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伊豆「東府やResort&Spa-Izu」離れの温泉ヴィラが別世界

2020.12.29

誰にも邪魔されず、とろける名湯にまどろみたい…。そんな時におすすめなのが、伊豆・吉奈温泉にたたずむ高級リゾート「東府やResort&Spa-Izu」です。
3万6千坪の広大な敷地には、清流・吉奈川が流れ、客室、食事処、温泉、資料館等が点在。なかでも限定10室のヴィラスイートは、かけ流しの温泉露天風呂&テラスが楽しめると大人気です。訪れた人がみんな夢中になる、極上のリゾートを旅してみませんか?

自然美に浸れる、完全な非日常空間

写真:安藤 美紀

「東府やResort&Spa-Izu」でまず最初に日常を忘れさせてくれるのは、「玄関棟」と「本館」の間にかけられた、窓のない渡り廊下「香風橋」です。
足元には、表情豊かな吉野川が流れ、やわらかな瀬音が心地良い!廊下を歩くと、自然美がググッと迫りくるようなロケーションに思わず息を呑みます。

写真:安藤 美紀

チェックインは15時から。鍵を受け取ったら、大正時代末期の建物「大正館 芳泉」1Fの「カフェ アールデコ」へ向かいましょう。
ここは、かつて明電舎の創始者が使っていた元迎賓館。壁や梁、床、角材で格子状に区切り四方に曲線をあしらった格天井など、基本的な造りは昔のまま。傷や擦れなども、いい味を醸し出しています。

写真:安藤 美紀

店内は上質なアンティーク雑貨があふれ、琥珀色のトキメキでいっぱい!そんな大正ロマンあふれる空間で楽しめるのは、11時から17時まで利用できるフリードリンクです。
ラインナップは、伊豆銘茶のぐり茶、静岡県産の紅茶、インドネシア最高峰のトラジャコーヒー豆をブレンドしたコーヒーなどが5種類ほど。さらに、赤ワイン、白ワイン、生ビール、スパークリングワインも注文できるので、チェックインしてすぐほろ酔いになれます。

プライベート空間+温泉を独り占めする贅沢

写真:安藤 美紀

客室は、本館と西館、蔵をイメージした離れのヴィラスイートの全30室。
人気No.1は、全室“離れ”仕様のヴィラスイートです。建物は、2階建てのメゾネットか平屋建てのバリアフリータイプ。どちらも敷地内を流れる吉奈川に面していて、川の流れる音や風を感じながらテラスでくつろげます。

写真:安藤 美紀

ヴィラスイート2Fのテラスは、リラックスステイにぴったり!誰の目も気にすることもなく、温泉にとぷんと浸かりながら、ただぼんやり過ごす……。これって、最高に贅沢なひとときだと思いませんか?
「東府やResort&Spa-Izu」では、吉奈温泉の源泉3本を混合させた温泉を使用。大浴場(内風呂)や露天風呂(行基・河鹿)、2つの貸切風呂は、いずれも循環ろ過とかけ流しの併用ですが、客室の露天風呂はどの部屋も循環なしのかけ流し!

写真:安藤 美紀

さらに、ヴィラスイートのゲストは、冷蔵庫の中もフリードリンク。お茶やお水のほかに、ビール、フランス産のスパークリングワイン「オペラ」もあります。自分のためだけの温泉に身を委ねて、お風呂上がりに上質なスパークリングを一杯。そんな大人の幸せを独り占めできちゃいます!

知ればもっと楽しくなる!おすすめの名所は…

写真:安藤 美紀

ヴィラスイートでおこもりを楽しんだら、広い敷地を散策するのも楽しい時間。敷地内には、建物の間を縫うように吉奈川が流れ、橋が3本もかかっています。その内1本の「芳泉橋」は、大正14年竣工の石造りの珍しい橋。
橋を渡ると、令和から大正へ一気にタイムスリップしている気分になります。

写真:安藤 美紀

さらに「東府やResort&Spa-Izu」には、赤ちゃんを大切に抱える「子持ち地蔵」が祀られています。
「東府やResort&Spa-Izu」がある吉奈温泉は、行基上人が開湯した伝説があり、今から約1400年もの歴史ある名湯。徳川家康の寵愛を受けた側室、阿万の方も湯治に来た温泉で、その湯に浸かって子を授かったことから、「子宝の湯」として知られるようになりました。
宿からすぐの場所には、行基上人が開き、阿万の方が整備した「善名寺」もあります。この「子持ち地蔵」も「善名寺」と合わせて子宝祈願を願う人が訪れる、隠れパワースポット。お子さんが欲しい方は、願いをかけるといいかもしれません。

写真:安藤 美紀

もともと伊豆で400年以上の歴史を持つ「東府屋旅館」をリノベーションして、スパやカフェ&ベーカリーなどを加え、2011年にグランドオープンしたのが「東府やResort&Spa-Izu」。敷地内にある資料館では、そのさまざまな歴史を垣間見ることができます。
たとえば、「東府や」の由来は、徳川家康が最後に暮らした「駿府城」の“東に位置する宿”ということから名付けられました。そんな宿の歴史を紐解きながら、いつもと違う温泉旅をしてみるのも良いものですよ。

400年前の空間で味わう、季節の美食

写真:安藤 美紀

「東府やResort&Spa-Izu」に泊まるなら、食の世界ものぞいてみたいと思うもの!
宿泊者しか利用できない「懐石茶や 水音」は、江戸時代の建物(上物部分)をすべて釣り上げて、基礎部分だけ建て直した貴重な建物。外にはテラスもあって、夏はお酒が飲めるカウンターバーになります。

写真:東府やResort&Spa-Izu

和食1本で腕を磨いてきた料理長が大切にするのは、春夏秋冬を感じてもらうこと。野菜や魚は旬のものを中心に、珍しい魚も積極的に使っていて、駿河湾でとれた深海魚が膳をにぎわせることも!
冬は金目鯛の姿煮や寒ブリの塩焼きで。夏は狩野川の水で育てた天城アマゴを朝一でシメた、新鮮な活け締めが楽しめます。食べ終えると、全身を満たす幸福感……。まさに和食の極みです。

より楽しむなら、世界が認めた最高のスパを体験して!

写真:安藤 美紀

スパもスゴイのが「東府やResort&Spa-Izu」。“気持ちいい!”を超越した魅惑のスパは、スパ界のオリンピックで「2020年ワールド ラグジュアリー スパ アワード」を受賞。スパ好きの間で人気を博しています。
最初に通される部屋は、水滴の音が空間全体に広がる仕掛けになっていて、水音を聞きながら、深いレベルでリラックス……。施術は、アーユルヴェーダのオーガニックコスメ「スンダリ」を使い、熟練された“人だけの手”だけで行われます。ウトウトするほど心地よい、至福のスパタイムは自分へのご褒美にぴったり。

写真:安藤 美紀

スパと同じく、最高に気持が良い露天風呂「行基の湯」も入り逃しのないようにしてくださいね。こちらは、豊かな自然と吉奈川の絶景に囲まれた、ダイナミックなロケーション。これぞ、いで湯!を実感できます。
泉質はアルカリ性の単純温泉ですが、硫酸塩泉の成分も多く含む美肌の湯。クセがない優しいお湯は、じっと目をつぶって長湯したくなります。

写真:安藤 美紀

旅の最後に嬉しいサプライズが……!!「東府やResort&Spa-Izu」のゲストは、チェックアウトした後も、「大正館 芳泉」のフリードリンクが利用出来るんです。コレ、ゆっくりくつろぎたい人には、重要なポイントですよね。

伊豆の中でも、抜群にアクセスの良いリゾート

2019年に伊豆縦貫自動車道の「月ヶ瀬IC」が開通し、「東府やResort&Spa-Izu」へのアクセスがぐっと良くなりました。都心から車を利用した場合、宿から5分の「月ヶ瀬IC」までノンストップでこれます。
「東府やResort&Spa-Izu」は、温泉、歴史、食事、スパ、すべてをまるごと楽しめるリゾート。あぁ、リフレッシュが必要!と感じたら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
東府やResort&Spa-Izu(外部リンク)
http://www.tfyjapan.com/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
安藤 美紀

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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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