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いち早く春の訪れを!河津桜の咲く「南伊豆」早春の観光満喫ガイド

2021.01.06

冬になると、春が待ち遠しくなりますが、実は春をいち早く満喫できる場所があります。それが静岡県の南伊豆です。2月中旬になれば、菜の花畑が満開となり、いち早く春の訪れを知らせる「河津桜」と美しいコラボレーションを見せます。また河津桜にはライトアップもあり、午前中から夜まで楽しめるのも魅力!また比較的暖かいため、2月でも名物のソフトクリームが食べられますよ。今回は、そんな早春の南伊豆の楽しみ方をご紹介!

目の前に広がる黄色の絨毯!「元気な百姓達の菜の花畑」

写真:土庄 雄平

まずはじめに南伊豆を訪れると、最初に目に飛び込んでくる風景が「元気な百姓達の菜の花畑」でしょう!下田方面から国道136号線を走っていると、青野川と鯉名川が分かれる分岐で、突如一面が黄色に包まれます。鮮やかな風景は勿論のこと、力強く描かれた看板にも、なんだか元気がもらえますね。

写真:土庄 雄平

菜の花畑には木道が整備されており、周囲を散策することができます。遠目から俯瞰で見れば、美しい黄色の絨毯。近くで見れば、一つ一つ可愛らしく咲き誇っている花に癒されます。菜の花畑は1月〜4月まで見ることができ、いち早く冬の季節に彩りを与えてくれます。
<元気な百姓達の菜の花畑の基本情報>
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町湊307
アクセス:下田から車で約15分

菜の花と桜の見事な共演!「みなみの桜と菜の花まつり」

写真:土庄 雄平

そして菜の花畑から車で約5分、南伊豆町の桜並木が青野川沿いに続きます。品種は"河津桜"といい、一般的なソメイヨシノより早く、2月中旬に開花をします。その数はおよそ800本で、距離は2km。季節はまだ冬でありながらピンクに包まれる体験は、この地ならでは。特に、前原橋〜宮前橋の区間は、桜の密度が高く、一押しです!

写真:土庄 雄平

なお同じく、その周辺エリアの土手には、菜の花も咲き乱れ、河津桜とのコラボレーションを楽しむこともできます。道の脇から、ささやかな共演を味わうのもよし。土手まで降りてダイナミックな共演を味わうもよし。カメラを構えながら、思い思いに風景を切り取ってみてください。
<みなみの桜と菜の花まつりの基本情報>
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂
アクセス:下田から車で約20分

足湯で待ち、幻想的な夜桜を!「伊豆の夜桜ライトアップ」

写真:土庄 雄平

そんな日中も美しい南伊豆の河津桜ですが、実は「伊豆の夜桜ライトアップ」も人気!毎年2月中旬から3月上旬ごろまで、銀の湯橋から九条橋付近で、18時〜21時の間、毎日開催されます。夜闇に包まれるからこそ、桜のピンク色が際立ち、ひたすらに風雅な面持ち。思わず冬であることを忘れてしまう絶景です。

写真:土庄 雄平

なおライトアップの前の時間にぜひ立ち寄りたいのが、道の駅 下加茂温泉湯に併設した「足湯 道の駅 湯の花」。無料で10時〜17時まで利用できるのが有難いところ。比較的温暖な2月の南伊豆ですが、やはり温かいお湯に足を浸けるだけで断然違います!極楽な気分で、夜明かりがつくのを待ちましょう。
<伊豆の夜桜ライトアップの基本情報>
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂 銀の湯橋〜九条橋付近
時間:18時〜21時
アクセス:下田から車で約20分

早春でも美味しいアロエソフト!「南伊豆アロエセンター」

写真:土庄 雄平

一方、ちょっとマイナーですが、少し立ち寄りたいスポットとして「南伊豆アロエセンター」をご紹介。なんと"世界中のアロエを約300種類展示"しているディープなスポット!まさか、アロエに300種類もあるなんて思いも寄らないですね。
そんなこの場所の名物は「アロエソフト」。栽培したキダチアロエが練りこまれたソフトクリームです。独特な風味とまろやかな甘みが堪りません!2月〜3月でも美味しくソフトクリームを味わえるのは、南伊豆の温暖な気候の特権でしょう。

写真:土庄 雄平

なお南伊豆アロエセンターの周囲には花畑があり、河津桜が点々と咲いています。ソフトクリームを味わいながら、色彩豊かな花の風景を眺めるのもオススメ!こちらは穴場のため、休日でも人混みなく楽しめるのも魅力です。
<南伊豆アロエセンターの基本情報>
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町大瀬573-1
時間:8時30分〜16時30分
アクセス:下田から車で約25分

美しい風景が点在!南伊豆でお気に入りスポットを探そう

写真:土庄 雄平

そして最後にプラスαとしてお伝えしたいのは、早春の南伊豆には本当に美しい風景が根付いているということ。
観光地化している場所以外にも、石廊崎〜入間には、ほとんど知られていない河津桜の桜並木があったり、入間〜下加茂には日本の原風景的な集落と河津桜のコラボレーションが見られます。ぜひ南伊豆の美しい風景を探しながら、一周ドライブをしてみると良いでしょう!

写真:土庄 雄平

また桜の風景とは別に、海の風景もとても美しいです。特に、蓑掛石やあいあい岬がオススメ!天気が良ければソーダブルーの絶景が楽しめます。ピンク、黄色に青色と、2月〜3月でこんなに色彩豊かな旅が楽しめるエリアは、他にあまり無いのではないでしょうか?

心洗われる風景に出会える!早春の南伊豆を訪れよう

一年の中で、一番色彩に乏しい冬ですが、実は2月中旬〜3月上旬の早春に南伊豆を訪れれば、一足先に春の気分を味わうことができます。比較的気温も暖かく、ソフトクリームを美味しく味わえ、何よりもピンクと黄色に包まれる絶景体験は唯一無二!早春だからこそ、鮮やかな風景を求めて南伊豆を訪れてみてはいかがでしょうか?
2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
元気な百姓達の菜の花畑(外部リンク)
https://www.fujinokuni-mura.net/hino/
南伊豆町湊の桜並木(外部リンク)
https://www.minamiizu.or.jp/sakuramaturi.html
伊豆の夜桜ライトアップ(外部リンク)
https://izu-sakura.com/lightup.html
南伊豆アロエセンター(外部リンク)
http://www.aloecenter.co.jp/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
土庄 雄平

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