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地酒とビール飲み放題!「ホテルウッド高山」でモダンステイ

2021.01.26

2019年8月、飛騨高山にオープンした「ホテルウッド高山(HOTEL WOOD高山)」。古くから木材の産地として知られ、飛騨家具で知られる岐阜県高山市。木造三階建のモダンなデザイナーズホテルには、地元の家具がそろいます。
ラウンジでは飛騨高山の椅子に腰かけ、フリードリンクのビールや7種類の地酒を飲み放題。世界に知られる観光スポット「古い街並み」も徒歩2分。高山でイチ押しのホテルです!

飛騨高山のデザイナーズホテル

写真:みなみ じゅん

良質な木材の産地として知られ、奈良時代から木工が盛んな飛騨高山。地域の伝統を活かしたホテルウッド高山(HOTEL WOOD 高山)は、その名の通り木をふんだんに使った木造ホテルです。
建物はモダンな蔵かファクトリーを思わせる独特な外観で、飛騨高山の伝統文化と現代建築が融合するデザイナーズホテルです。

写真:みなみ じゅん

高山と言えば、上三之町の「古い街並み」が世界的にも有名ですが、ホテルウッドはそこからわずかひと筋通りを違えた上二之町にオープン。高山観光のベストロケーションです。
玄関は、風にたなびくのれんが目印。一見すると窓のない建物に見えますが、高山の古民家で目にする木の格子がファサード全体にはめ込まれ、館内からは外がよく見える町屋特有の造りです。

写真:みなみ じゅん

照明を落としたシックなロビーには、和モダンなフロントを設置。フロントや建物の外観、客室の障子などに繰り返される弧を描いた2本ラインは、座禅を組む時に伏せた目をイメージします。
床石には希少なトザノア(ブラックライムストーン)が敷かれ、フロント背後の土壁は、高山出身で大河ドラマ「真田丸」の題字を手掛けた世界的な左官技能士、挾土秀平の手によるものです。

地酒やビールが飲み放題

写真:みなみ じゅん

広々としたラウンジは、頭上の組み格子が目に鮮やか。飛騨の町屋造りに見られる独特の様式です。
写真手前にあるイタリア・カッシーナのソファをはじめ、高山の木工メーカー、飛騨産業や柏木工、オークビレッジ、MWW(マキノウッドワークス)の椅子やテーブルが置かれます。
家庭用としてはもちろん、全国のホテルや旅館で採用されるこれらの椅子を座りくらべるのも高山体験のひとつ。“飛騨の匠”と称される高い技術を体感できます。

写真:みなみ じゅん

ラウンジではビールや地酒、ソフトドリンクが飲み放題。提供時間はチェックイン日の15時から23時まで。翌日は朝食時からチェックアウトの10時までとタップリ楽しめます。
さらに、ホテルに荷物を預けてチェックアウトした後も、市内散策から戻るとスタッフから「一杯いかがですか」と声掛けも! お好きな方にはイチ押しのホテルです。

写真:みなみ じゅん

地酒も無料で飲み放題。高山には7蔵と称される7軒の酒蔵があって、それぞれ個性を競います。ホテルウッドでは、そんな7蔵の飲みくらべができるんです。
オススメは利き酒セット。自由に選べる3種類か、全てを試せる7種類のセットを選び、気に入った飛騨の椅子で呑みくらべ。その後はお気に入りのお酒を注文します。酒の肴の持ち込みも可能で、ホテル隣りのコンビニでおつまみの調達もできますよ。
7蔵のうち郊外にある1軒をのぞき、6軒はホテルの近所なので、お土産にしたいお酒は蔵元で直買い。ホテルウッドは、高山の地酒の魅力も伝えます。

非日常を感じる滞在

写真:みなみ じゅん

4タイプ70室あるシンプルモダンな客室は、“非日常を感じる滞在”がコンセプト。そのため、テレビの用意はありません。部屋は、スタンダード、スーペリア、デラックス(写真)に加え、離れにメゾネットが用意されています。
マットレスは全室エアウィーヴを採用。デラックスは35平米で、飛騨産業の椅子が2脚置かれます。デラックスとスーペリアは、エクストラベッドを使って大人3名まで利用可能。大人1人につき12歳以下の子供1名が添い寝で無料になります。

写真:みなみ じゅん

スタンダードタイプの客室には柏木工の椅子を用意。こうした飛騨家具の製作には、遠く奈良時代までさかのぼる高山の伝統が活きています。

写真:HOTEL WOOD 高山

定員4名のメゾネットを、離れに2部屋用意。家族旅行やグループ旅行に便利です。

瞑想できる大浴場?

写真:みなみ じゅん

6部屋あるデラックスとバリアフリーの客室はバスタブ付き。大浴場があるので、その他の部屋にはシャワールームのみ設けられ、グローエのレインシャワーも備えます。
館内には洗剤無料のコインランドリーがあって、電子レンジと製氷機も置かれ、長期滞在にも便利です。

写真:みなみ じゅん

京都のメーカーに特注した作務衣は、鮫小紋をあしらったしっかりとした作り。館内着はもちろん、外歩きでも利用可能。大浴場へは部屋に備えた湯籠を下げて向かいます。

写真:みなみ じゅん

黒壁の大浴場は、間接照明で照らすスタイリッシュな造り。夜には窓外からの光も絶え、瞑想できそうな雰囲気に。ここでの湯あみは日常を忘れられるひと時です。
洗い場には高山の家具メーカー、オークビレッジのスツールが置かれます。さらに、無料のアイスキャンディーが脱衣場に用意され、入浴後のクールダウンを楽しめます。「あたり付き」なので、棒のチェックもお忘れなく。

朝食は名店のお取り寄せ弁当

写真:みなみ じゅん

ホテルの朝食もお楽しみのひとつ。お弁当は高山で人気の「めぐみ家」からのお取り寄せ。ホテルで炊いた飛騨高山産コシヒカリは、陶磁器デザイナー森正洋による「平形めし茶碗」に盛られるこだわりです。
ホテルで作られたトロフワの茶碗蒸しは上品な味付けで、椎茸や鶏肉、銀杏など、具材が引き立つ逸品。地元高山の納豆や、ババロアのようにクリーミーな「飛騨高山プレミアムヨーグルト」など、ローカルフードも楽しめます。
※朝食はメニューや提供方法が変わる場合があります。

写真:みなみ じゅん

めぐみ家のお弁当は、旬の味を楽しめる郷土料理の詰め合わせ。甘い出汁をたっぷり吸ったガンモをはじめ、高野豆腐や地野菜などの多彩なおかずがギュッと詰まって、上品で繊細な味付けをひと口ずつ確かめながら頂けます。
めぐみ家はランチとディナーが有名ですが、会合や冠婚葬祭などの仕出し料理で地元に知られた存在です。

写真:みなみ じゅん

チェックアウト時にお土産として「あずま袋」をいただけます。手で持つと三角形になる手提げ袋で、お弁当箱などを入れるのに便利です。
鮫小紋の柄も、どこかシンプルで大人っぽい。ホテルの想い出になりますね。

ホテルウッド高山で非日常の滞在を

スタイリッシュなホテルステイを楽しめるホテルウッド高山。飛騨高山の伝統文化を建物や家具、椅子などで体感できます。飲み放題の地酒で、豊かな自然に磨かれた飛騨の味に舌つづみ。宿泊料も低くめに設定されているので、お値段以上に楽しめるホテルです。
2020年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
取材協力:HOTEL WOOD 高山

■関連MEMO
HOTEL WOOD 高山(外部リンク)
https://www.hotel-wood.com/
岐阜・高山のカワイイお土産!稲豊園「招福猫子まんじゅう」
https://www.travel.co.jp/guide/article/45885/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
みなみ じゅん

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提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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