可愛すぎて頭真っ白…!男の気分が上がる「甘え方」とは

甘え上手な女性は男性から愛される存在です。
「なかなか自分から甘えられない」、「どうやって甘えたらいいかわからない」という女性は、まずは男性がどんな甘え方に喜ぶのかを知っておきましょう。
今回は男性の気分が上がる「甘え方」4選を解説していきます。

(1)無言で寄り添う

「甘えたい」と言葉に出すのが恥ずかしい場合は、無言で甘えてみましょう。
男性は女性が無言でそっとくっついてくる姿にキュンキュンするのです。
さりげなく男性の腕に手をまわす、肩にもたれかかるなどがおススメ。
控え目に寄り添うことで、男性は「どうしたのかな??」と思いますよ。
普段自分から甘えることが少ない女性がやるからこそ、効果的な甘えテクニックです。

(2)「甘えてもいい?」と聞く

自分から甘えたのに男性に拒絶されたら傷つきますよね。
「傷つくのが怖い…」という場合は、ストレートに「甘えてもいい?」と聞いてしまいましょう。
男性は好きな女性の素直な気持ちを「いやだ」と拒むようなことはしません。
もし、男性が何かをしていて手が離せない場合、いきなり甘えられると「邪魔しないでよ」と言ってしまいがちですが、事前に甘えたい気持ちを言っておけば「ちょっと待ってね」と優しく返答することができます。
女性にとっても男性にとっても、心の準備ができる甘えテクニックですよ。

(3)後ろから抱きつく

男性の顔を見ながら甘えるのが恥ずかしいという場合は、後ろから抱きついちゃいましょう。
顔を見なければ、意外と積極的に甘えられるものです。
不意打ちの抱きつく行為は、男性の理想的な甘え方の1つです。
男性の背後から勇気を出して抱きついてみてくださいね。
男性が「どうしたの?」と聞いてきたら、「くっついていたいの?」と思いっきり甘い声で答えてみて。
男性の甘えスイッチも入りやすくなりますよ。

(4)可愛いワガママを言う

ワガママなんて言ったら、男性に嫌われそうですよね。
でも、可愛いワガママなら、男性は大歓迎なのです。
ワガママを言わない女性より、ワガママを言う女性のほうが「可愛い?」と思われやすいですよ。
ただし、節度のあるワガママであることが大事!
「〇〇君と一緒にここに行きたいな」など、男性が困らない程度のワガママを言うことを心がけて。

男性をときめかせる甘え方をマスターできれば、モテ女に一歩近づきます。
彼が喜びそうな甘え方を試行錯誤して、甘え上手な女性を目指しましょう。
(恋愛jp編集部)