ホーム 旅行&おでかけ > うさぎ店長のカフェ!和歌山・九度山「げんじろうの昼ごはん」

うさぎ店長のカフェ!和歌山・九度山「げんじろうの昼ごはん」

2021.02.15

真田幸村ゆかりの地、和歌山県九度山町にある「げんじろうの昼ごはん」は、うさぎ店長の名前を屋号にした古民家カフェ。大正時代の旅館をリノベーションし、タイムスリップしたような雰囲気の中で、テレビや雑誌で紹介された特製ハンバーグやカレーなどがいただけます。さらに食後のデザートは、有名人多数が実食して絶賛する「真田ぷりん」がおすすめ。うさぎ店長に癒やされて、のんびりとしたランチタイムを楽しんでみませんか?

大正時代の旅館をリノベートした「げんじろうの昼ごはん」

写真:モノホシ ダン

和歌山県九度山町は、大坂の陣のヒーロー・真田幸村が、「関ヶ原の戦い」に敗れ、再起をかけて14年間という生涯で一番長い時間を過ごした地です。
南海高野線九度山駅から続く商店街は、町の活性化をはかるために「真田のみち」と名付けられています。電柱には、真田十勇士のキャラクターを今風に表現した装飾が施されたり、真田の赤備えにならった提灯や幟などが訪れる観光客の目を楽しませてくれます。
商店街の入口には、九度山名産の富有柿をあしらった“真田のみち”と書かれた看板が掲げられています。

写真:モノホシ ダン

「げんじろうの昼ごはん」は、九度山駅から真田のみちを歩くこと約5分のところにあります。お店の前には、樹齢約100年といわれる見事な枝ぶりのキンモクセイが立っています。

写真:モノホシ ダン

大正時代の旅館をリノベートした古民家カフェは、長らく「おやつの時間cafe style」という名称で親しまれてきました。それが2020年8月1日から、真田幸村の幼名でもあるげんじろうと、うさぎ店長でもあるげんじろうの名前を店名にして、お昼ごはん屋さんとして再スタートしました。
なお建物の2階は、「くどやま旅館 玉川亭」という宿泊施設になっています。客室は、日常を忘れてお過ごし頂きたいという趣旨のためテレビも時計もお風呂もありません。お風呂は、オーナーさんにより近くの温泉施設(宿泊料金に含まれる)へ無料送迎してもらえます。

見ているだけでも癒やされる「うさぎ店長げんじろう」

写真:モノホシ ダン

店内に入ると早速、うさぎ店長の“げんじろう”がお出迎えしてくれます。オーナーさんによると、うさぎ店長のアイデアは、日本の民営鉄道初の猫駅長、和歌山電鐵貴志川線の「たま」にヒントを得たものとか。

写真:モノホシ ダン

げんじろうは、オスのミニうさぎ。実際は、ミニうさぎという種類はなく雑種のうさぎの総称です。オーナーさんが、約4年前にペットショップで生まれてまもないミニうさぎを購入しました。
げんじろうは、とてもおとなしい性格で、見ているだけでも来店客に癒やしを与えてくれます。ただ、うさぎはもともと夜行性なので昼間は寝ている時も多いです。ある意味、起きている時間に出会えたらとてもラッキーですね。

希少なレトロガラス「ゼラチンガラス」は必見

写真:モノホシ ダン

店内は、4人掛けテーブルが4つと、2人掛けテーブルが1つ。ランチタイムは満席になってしまうことも多いので、できるだけ予約するようにしましょう。

写真:モノホシ ダン

うさぎ店長げんじろうのほかにも、店内には癒やされる大きな“トトロ”のぬいぐるみが。これはお店の外観が、映画『となりのトトロ』に登場する、サツキとメイの家に似ているということから話題を呼び、来店客から寄贈されたものです。

写真:モノホシ ダン

「げんじろうの昼ごはん」で、もっとも価値があるのではないかと言われているのが、駐車場側の席に面した窓枠の和モダンな“ゼラチンガラス”。大正時代のもので、日本のアンティークだから見ることができる、希少なレトロガラスの一種でもあります。
しかし、左から2枚目のガラスだけは昭和時代に修理した関係で、ガラスが違う仕様になっています。近づいて、その違いをじっくりと観察してみてください。

『紀州のカレー本』も太鼓判!「里芋ときのこの和風カレー」

写真:モノホシ ダン

ランチのおすすめのメニューでは、「里芋ときのこの和風カレー」(900円)がイチ押し。リピーターの多い自慢の逸品で、和歌山県産里芋を使用し、オーナー特製和風だしとスパイスのブレンドにこだわった本格カレーです。2017年発売の和歌山県内の225のご当地カレーを紹介した『紀州のカレー本』にも収録されています。

写真:モノホシ ダン

つぎにご紹介するのが、「デミグラスハンバーグのお重セット」(1850円)。ごはんは、普通のごはんと酵素玄米ごはんのどちらかから選ぶことができます。

写真:モノホシ ダン

デミグラスハンバーグは、ひとつひとつ丁寧に手ごねして作られた自家製ハンバーグで、220gとボリュームもたっぷり。この自家製ハンバーグは、テレビ和歌山の情報バラエティ番組『わくわく編集部』などでも紹介されています。

6つ並べると真田家の家紋に!絶品スイーツ「真田ぷりん」

写真:モノホシ ダン

「げんじろうの昼ごはん」で究極のスイーツといえるのが、「真田ぷりん」(250円)です。卵を使わず豆乳をベースにした口当たりのよい甘さ控えめのぷりんに、九度山名産の富有柿の柿シロップをかけていただきます。砂糖不使用の自然な甘さを堪能してください。

写真:モノホシ ダン

真田ぷりんは、九度山に番組のロケに訪れた、AKB48の元メンバーである大島優子さんや、笑福亭鶴瓶さんも食べたぷりんです。さらに、6つ並べると、真田家の家紋の「六文銭」になります。お持ち帰りもできるので、九度山のお土産にもピッタリですね。

写真:モノホシ ダン

なお、建物は高台にありますので、田園地帯や葛城山、金剛山などの山並みの眺めも抜群です。「げんじろうの昼ごはん」で、多くのメディアに紹介されたランチメニューの数々やスイーツに舌鼓を打って、至福の時間を過ごしてください。

げんじろうの昼ごはんの基本情報

住所:和歌山県伊都郡九度山町九度山555-19
電話番号:090-8446-8208
営業時間:11:00〜14:00
定休日:火曜日
アクセス:南海高野線九度山駅から徒歩約5分
車利用の場合は、専用駐車場利用
2021年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
げんじろうの昼ごはん(外部リンク)
https://www.facebook.com/%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%AE%E6%98%BC%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-327214204047202/
九度山町グルメ・お土産(外部リンク)
http://www.kudoyama-kanko.jp/gourmet/oyatsunojikan.html
和歌山 戦国武将・真田幸村ゆかりの地「九度山」を歩こう!
https://www.travel.co.jp/guide/article/38463/
竈で炊いたおむすびが美味い!和歌山「おむすびスタンドくど」
https://www.travel.co.jp/guide/article/45718/
和歌山・高野山森林鉄道跡ハイキングで鉄橋めぐりを楽しもう!
https://www.travel.co.jp/guide/article/38418/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
モノホシ ダン

関連記事

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

シェア
P R

eltha(エルザ by オリコンニュース)