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長続きするかはコレ次第!?彼女と喧嘩した時の「仲直りの仕方」

2021-02-20

付き合っていれば、喧嘩の1つや2つは起きても当然。
しかし、その後の仲直りがとーっても大切です。
これを間違えると、取り返しのつかないことが起きてしまうかもしれません……。
仲直りの仕方を覚え、それだけは回避しましょう。

(1)素直に謝る

喧嘩の原因を作った本人はもちろん、怒りすぎた、言い過ぎたと思う場面があった際、素直に謝ることもひとつです。
謝罪の意味ではありますが、仲直りをしたい気持ちも含まれるので、謝ることで早く喧嘩を収束に結びつきます。
「ごめん」のひと言はバツグンの影響力です。
これがあるかないかで、このあとの付き合いも大きく変わってきます。
険悪なムードのまま、日々過ごすのはお互いにとってよくありません。
しかし、ただ謝るのだけはNG。
嫌な空気をただ収拾しただけにしか思われないので、謝るのなら気持ちを込めましょう。

(2)一旦離れる

喧嘩をしているので、冷静さは微塵もないです。
そのような状態で一緒にいても、イライラが収まることはないので、そのときは離れます。
離れることで、喧嘩の原因になったことなどを振り返り、反省することもできるでしょう。
興奮状態では、冷静な判断をすることはできません。
たとえ、あなたが悪くなくても、言葉ひとつで悪くなってしまうこともあります。
「これ以上は無理だ!」と思ったら、「ちょっと頭冷やす」と言って出ていきましょう。

(3)思いをぶつける

とことん思いをぶつけるのもひとつです。
思っていることを言わず、あとでネチネチ言うとまた喧嘩をしてしまいます。
また、ため込み過ぎてもだめです。
いずれにせよ、悪循環に陥ることは確かなので、この際、思っていることをぶつけ、あなたの考えを主張するのもいいでしょう。
本音を語ることは、喧嘩のタイミングが多いです。
相手の本当の気持ちを知れば、これから先どうすればいいのかのヒントにもなるので、プラスに働くことでしょう。
ただし、罵詈雑言はNG。
暴力はどんな形であっても、してはいけません。

(4)仲裁してもらう

どうやっても無理なこともあります。
そのときは友だちなどに仲裁してもらい、仲直りのお手伝いをしてもらいましょう。
話し合ったとしても、顔を見るだけでイライラが募り、判断がしづらいことも……。
第三者が喧嘩に対し、平等な立場で見てくれるため、早期に解決することができます。

なるべくなら喧嘩はしたくないもの。
しかし、環境が違うもの同士であれば喧嘩は避けられないですが、こじれる前にしっかり仲直りをしましょう。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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