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「意外」の連続!緊張の中、麻酔をした次の瞬間…【子宮内膜症入院#7】

2021-03-03

普段は雑貨店で店長として働いているオムニウッチーさん。ある日、わずかに感じた腹痛があれよあれよという間に激痛に……。婦人科を受診すると、判明したのは子宮内膜症。手術を決意し、ある予防策をするまでの経緯を、マンガにされています。

オムニウッチーです。現在39歳の私ですが、2016年、当時34歳で子宮内膜症、ほかもろもろが判明。手術を受けることにした経緯など、そのときの治療の様子を「子宮内膜症で入院した時の話」としてまとめています。

※この漫画は実話に基づいた体験談ではありますが、個人の印象・意見になります。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

子宮内膜症で入院したときの話#7
子宮内膜症で入院したときの話#7
子宮内膜症で入院したときの話#7
子宮内膜症で入院したときの話#7
子宮内膜症で入院したときの話#7

いよいよ手術へ!

徒歩で手術室へ移動したり、ドリカムが流れていたり、意外なことは

いくつかありましたが、一番印象的だったのは「麻酔ってスゴイ!!」ってこと。

まさかのドリカムに、緊張がほぐれ、癒やされた瞬間……見事に落ちました。

そして気づけば、手術は終わっていたのです。

寸前まで看護師さんと会話してたはずなのに!

手術中って、頑張れることは何一つないんだな。むしろ頑張るのは、手術が終わったこのあと……。その話はまた次回!

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO

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提供元:ベビーカレンダー

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