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長年一緒いるけど…!旦那が改めて【嫁を好きだと感じる時】4つ

2021-03-16

いつまでも夫婦仲よく過ごすためには、お互いに「好きだな」と惚れ直す瞬間を小刻みに作っていくのが近道です。
毎日一緒にいるからこそ、少しの変化や普段とのギャップが勝負の決め手となります。
世の旦那さまたちが「嫁を好きだと感じる瞬間」の特徴を知って、男心を刺激しちゃいましょう!

(1)素直に接してくれたとき

長い時間を夫婦として過ごしていると、感謝の気持ちや愛情を素直に伝えられなくなる傾向があります。
ついパートナーにぶっきらぼうな態度を取ってしまう・照れて口を閉ざしてしまう、というのが世の男性たちの隠れた悩みなんだとか。
その一方で、お嫁さんからのストレートな愛情表現に、ポジティブな印象を持っている男性はかなり多いようです。
日頃から素直な気持ちで接することで、旦那さまに癒しを与えられますよ。

(2)努力を認めてくれたとき

好きな女性や守りたいものの前では、つい見栄を張ってしまうのが男という生きものです。
そのため男性は、パートナーから努力が認められる・褒められると、やる気がグングンと上昇します。
褒められた喜びも相まって「もっと頑張ろう!」と気持ちになるのです。
夫婦仲の向上にもつながるので、旦那さまのことは適度に褒めてあげるよう習慣付けたいですね。

(3)気遣ってくれたとき

疲れている体を気遣ってくれたとき、「この人と結婚してよかったな」と感じるようです。
自分が限界だったときにパートナーが施してくれた細やかな気配りを思い出して、しみじみと幸せを噛みしめるんだとか。
お互いをよく知っているからこそ、パートナーの不調には敏感になるものです。
彼が疲れているなと感じたときは、お家でゆっくりできる時間を設けて消化のよいものを作ってあげると、のちのち感謝されるでしょう。

(4)朝食が美味しかったとき

「一日の中で最も忙しい時間帯は?」と聞かれたら、多くの人が「朝の出勤前」と答えるでしょう。
その忙しい時間帯に作ってくれたご飯だからこそ、その日の朝食が美味しいと「うちの嫁が一番だな」と惚れ直すようです。
たまには手の込んだ朝食を用意して、旦那さまを喜ばせてあげましょう!

一緒にいる時間が長いほど、得るものもあれば失ってしまうものもあります。
とくに、夫婦になりたての頃の新鮮な気持ちは、時間経過でどんどん薄れてしまうもの。
そんなマンネリに負けないよう、日頃から言動には気をつけて暮らしたいですね。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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