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イタリア生まれのスイーツ襲来!大阪の「マリトッツォ」4選

2021.03.24

フワフワのブリオッシュパンに生クリームがぎっしり!イタリアの伝統的なスイーツ「マリトッツォ」を販売するお店が増え、全国的な話題になっています。パンの食感や風味、クリームの味わいなど、お店によって特徴はさまざまですが、なんと日本で初めて「マリトッツォ」を販売したお店は大阪の京橋にあるんですよ。その他にも個性豊かなお店がたくさん!是非あなたも「マリトッツォ」を求めて大阪を巡ってみませんか?

マリトッツォを日本で初めて販売したお店「トルクーヘン」

写真:松本 沙織

見た目はまるで生クリームのハンバーガーのよう!マリトッツォは、インパクトのあるビジュアルとおいしさがSNSを中心に話題になっています。
元々はイタリアの首都・ローマの伝統的なスイーツ。朝食の定番でもあり、バールやパン屋さん、ケーキ屋さんなどで販売されていますが、パンの食感やクリームの味わいなど、特徴はお店によってそれぞれです。
ネーミングの由来もさまざま。有名なものとしては夫(イタリア語で「マリート」)が、まだベッドで寝ている愛する妻のために甘いパンを買いに行ったことから付けられたと言われています。
「Patisserie Torkuchen トルクーヘン」は、コーヒーに合うスイーツを探しにイタリアへ現地視察へ行った際にこのマリトッツォと出会い、2014年から日本で初めて販売を開始しました。

写真:松本 沙織

「Patisserie Torkuchen トルクーヘン」は 2014年、京橋にオープンした住宅街の中にある洋菓子屋さん。ケーキの販売だけではなく、店内にはカフェスペースもあり、オープン前から行列ができることも珍しくありません。

写真:松本 沙織

代表的なスイーツは「プレミアム・ケーゼ・トルテ(高級熟成チーズケーキ)」。1年間研修をしたチーズケーキマイスターが独自の製法で焼き上げ、48時間かけてしっかり熟成。他にはないとろけるような味わいに仕上げられています。お取り寄せする方も多い逸品です。

いくつでも食べられそう!「トルクーヘン」のマリトッツォ

写真:松本 沙織

本場ローマのマリトッツォは、ひとつ食べるとお腹がいっぱいになるようなもったり感。しかし、このお店はオールバターで生地を仕上げた口溶けのいいブリオッシュを使用し、そこに北海道産の純生クリームときび糖を使った優しい甘さの軽いクリームをたっぷりと挟みました。約8.5センチもの大きさがありますが、あっさりしていてペロリといけちゃいます!

写真:松本 沙織

切ってみるとパンの中に丸い穴がたくさん!これは、生地が空気をたくさん含んでいる証拠です。この気泡のおかげでフワッと口の中で消えてしまうような食感が生まれます。

写真:松本 沙織

日替わりのマリトッツォも大人気!季節限定の「いちごのマリトッツォ」は、いちごと上品なクリームが合わさってこの上ないおいしさです。コーヒーや紅茶との相性もバッチリ。他にもピスタチオやチョコレート、ティラミス風、きなこ、チーズクリームなどバラエティ豊か。お店に行くたびに新しいマリトッツォと出会えます。
購入方法は、前日19時までの電話予約と当日販売(30個〜40個)です。いずれも1組につき3個まで購入可能。その他、通信販売もあります。
<基本情報>
住所:大阪府大阪市城東区鴫野西1-14-4
電話番号:06-7172-0443

電子チケットは5分で完売も「パンとエスプレッソと南森町交差点」

写真:松本 沙織

「パンとエスプレッソと南森町交差点」は全国展開もしている有名ベーカリーショップ。イートインができるガラス張りの明るい店内とテラス席があり、どこか海外の街角にありそうな絵になるお店です。
こちらのお店では、2021年2月から発売。商品名はマリトッツォですが、お店の名前をモジって“なんもりトッツォ”とも呼ばれています。

写真:松本 沙織

ころんとした可愛らしいルックスがたまりません!ベーカリーショップだけあってブリオッシュは本格的な味わいです。パン生地にメイプルシュガーとメイプルシロップ、バターを多めに入れ、少ししっとりした食感なのが特徴です。クリームは36パーセントの生クリームを使用し、甘さは控えめ。ほんのりとラム酒が香る少し高級感のあるマリトッツォです。

写真:松本 沙織

期間限定「いちごのマリトッツォ」は軽やかなクリームにフレッシュないちごの甘酸っぱさが加わった春を感じるテイスト。アクセントにピスタチオが入っています。お店自慢のエスプレッソと一緒にいただきましょう。
購入はオンラインショップでの電子チケットを購入された方のみ店頭で商品と交換。(1人2点まで)
<基本情報>
住所:大阪府大阪市北区南森町1-3-19
電話番号:06-6365-8900

絶品コーヒーとご一緒に「men LONG LIFE COFFEE」

写真:松本 沙織

JR「千里丘」駅から徒歩約2分の場所にある「men LONG LIFE COFFEE」は、千里丘の新しいコミュニティ空間としても利用されているカフェ。落ち着いたインテリアが素敵な空間に優しい日の光が差し込む居心地のいいお店です。

写真:松本 沙織

壁に描かれているのはお店の外観です。とても映えるので、多くのお客さんがこの壁の前で写真撮影をされます。
オーナーさんが「自分がおいしいと感じるものを提供したい」という思いで、2020年から発売。パンは地元の有名ベーカリーショップにオーダーし、クリームはお店でヒミツの隠し味を加えて軽く爽やかに仕上げています。
マリトッツォの種類は1種類のみ(写真はいちご)。以前、オーナーさんが市場で働いていた経験を活かし、季節によっていちじくや柿など旬のフルーツを吟味して使用しています。

写真:松本 沙織

マリトッツォに是非合わせたいのが、キリリとした深入りのオリジナルブレンドコーヒー。舌に残る余韻が強いのでミルクを入れてもおいしいですよ。
購入方法は、2日前までの電話かInstagramのDMで予約と当日販売があります。
<基本情報>
住所:大阪府摂津市千里丘1-4-6 1F
電話番号:06-6155-4066

体に贅沢な食パン専門店「パンデシンプル オオサカ」

写真:松本 沙織

日本一長い商店街「天神橋筋商店街」からほど近い「パンデシンプル オオサカ」は、店名の通り、シンプルで体に優しい素材を使った食パン専門店。無添加・天然酵母の食パンは「シンプル」と「プレミアムハニー」があり、焼き上がりの時間に合わせて来店するお客さんも多くいます。
こちらのお店のマリトッツォは、この食パンの生地を丸く成形し「まるぱん」という名前で販売されています。

写真:松本 沙織

「まるぱん」は「マスカルポーネクリーム」と「キャラメルクリーム」の2種類。パン生地はいずれも食パンの「シンプル」を使用しています。「シンプル」はカナダ産の高級小麦とたっぷりの生クリーム、国産バターが融合したふわっふわの口どけの良いパンです。前日から仕込みをおこない、長時間低温発酵することでほどけるようなきめ細かい食感を実現しました。
クリームは奥にたっぷりと絞ります。これは、クリームがはみ出てしまうのを防ぐためです。

写真:松本 沙織

「マスカルポーネクリーム」のクリームは、北海道産の生クリームにマスカルポーネと練乳を合わせ、さっぱりとしながらもミルキーな味わい。「キャラメルクリーム」のクリームは、奄美大島のきび糖で手作りしたキャラメルを使用し、どこか懐かしい甘さです。
お店にはカフェスペース「Have a nice...」も併設されていて、写真のように「まるぱん」をいただきながら、イタリアで愛されているLAVAZZAのコーヒーを飲むことができますよ。
購入方法は前日までの電話予約と当日販売(30〜40個)があります。
<基本情報>
住所:大阪府大阪市北区天神橋3-7-13 ブラーヴォ扇町1F
電話番号:06-4792-7014

クリームも愛もいっぱい詰まってます!

見た目は大きくて食べ応えがありそうに見える「マリトッツォ」ですが、どのお店もあっさりと食べやすくなる工夫がされています。また、お店によって特徴も違い、あれこれ食べ比べも楽しいスイーツです。生クリームと同じく、お店の愛がた〜っぷり詰まった「マリトッツォ」をどうぞ召し上がれ。
2021年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
トルクーヘン(外部リンク)
http://www.torkuchen.com
パンとエスプレッソと(外部リンク)
https://www.bread-espresso.jp

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
松本 沙織

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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