ホーム 旅行&おでかけ > 懐かしい給食も!千葉「都市交流施設・道の駅 保田小学校」

懐かしい給食も!千葉「都市交流施設・道の駅 保田小学校」

2021.03.26

千葉県鋸南町にある「都市交流施設・道の駅 保田小学校」。廃校になった小学校を道の駅として再利用した、とってもユニークな人気スポットです。体育館は大きな市場へ、教室はレストランや宿泊できる客室へと変貌を遂げた保田小学校は、子供から大人まで楽しめる魅力がいっぱい。今回は保田小学校の概要とともに、多くの方がお目当てにする「里山食堂」の給食をたっぷりとご紹介!長年ご無沙汰している給食と再会してみませんか?

見た目は学校のまま!道の駅・保田小学校とは?

写真:木内 つばめ

首都圏から車で約1時間でアクセスできる千葉の鋸南町にある保田。そこにはかつて地元の子供たちが通う町立保田小学校がありました。しかし、少子化にともない創立126年を迎えた2014年に廃校。その翌年、リノベーションを経て、人々が交流できるコミュニティ施設の機能を併せ持った道の駅として再スタートすることになりました。

写真:木内 つばめ

道の駅という新しい役目を担うことになっても、すっかり変わってしまっていないところが保田小学校の最大の魅力。見るからに学校の姿のままなのです。学び舎の面影を上手に残した空間は、卒業生のみならず、誰もがノスタルジックな時間を共有できる場所。
高速道路のインターを下りてすぐという素晴らしい立地条件にも恵まれ、保田小学校はたくさんの人で賑わう道の駅となりました。

懐かしい学び舎で食べるなら、やっぱり給食!

写真:木内 つばめ

保田小学校には食事ができるお店がいくつかあります。中華、イタリアンなど選択肢がありますが、やはりこの雰囲気の中で食べたくなるのは、学校給食。「里山食堂」では、子供の頃に人気の高かった給食メニューをボリュームいっぱいで食べることができます。しかもちゃんとアルマイトの食器、先割れスプーンで食せるという本格的なもの。

里山食堂では、こんな給食を食べられます!

写真:木内 つばめ

それではここで里山食堂で食べられる給食メニューの一部をご紹介!
まずは「わんぱく給食」。
給食の人気メニューが一同に揃った土日祝のみの限定メニュー。大人になると食べる機会がほとんどないソフト麺がナポリタンとして登場。その上にはハンバーグに唐揚げといった誰からも愛される主菜が。そして軽やかな食感がたまらない揚げパン。温食用カップにはたっぷりのコーンスープが注がれています。主役がいっぱいの、まさに大人のお子様ランチ。
限定10食だけなので、食べたい方はちょっと早めにお昼を取るつもりで訪れてみましょう!

写真:木内 つばめ

続いては「保田小給食」。
こちらは大きなハムカツ、そして世代によってはかなり懐かしい鯨の竜田揚げが主菜になっています。さらに給食室からの香りが食欲を刺激していたカレーライスが。小さめ野菜の甘口カレーはひとくち食べると「これこれ!」と頷いてしまう給食ならではの味ととろみ。家庭のカレーライスとはやはり違いましたよね。また千葉の学校給食ではお馴染みのピーナッツみそもついてます。

写真:木内 つばめ

最後にご紹介したいのが「房州アジフライ給食」。
こちらのアジフライ、給食の領域を超えた美味しさです!保田は新鮮な魚介が食べられる町としても有名な場所。外はサクサク、中の身はフワフワといった最高においしいアジフライを堪能できます。しかも3切れもついていて、食べ応えも充分。地元ならではのものを口にしたいなら、ぜひこちらの房州アジフライ給食をご賞味してみてください。
※メニューは変更する場合がございます。

教室の机と椅子で食べると、さらに小学生気分

写真:木内 つばめ

里山食堂では単品で揚げパンや牛乳だけを買うとことも可能。軽食くらいの量で懐かしの味に触れることもできます。牛乳も瓶で飲むとおいしく感じますね。あなたの学校の牛乳は瓶派?それとも三角パック派でしたか?

写真:木内 つばめ

教室で当然のように座っていた机と椅子の席もあり、アルミのトレイを持って着席したら気分はさらに小学生!大人になって改めて座ると、想像以上に小さく感じたりも。
「給食でたまに出るミルメークが大好きだったなぁ。」「千葉の給食と言えば、ピーナッツ味噌だよね。」など給食にまつわるエピソードがあちらこちらから聞こえてくる里山食堂。ファミリー、ツーリングの方、友達同士など世代や育った地域を超えて語れる共通の思い出、それが給食であることを実感します。日常だった給食は、大人になると普段の食事とは違う楽しみ方ができる特別なものですね。

給食の後は学校探検、そしてお買い物も満喫!

写真:木内 つばめ

ボリューミーな給食で満腹になったら、校内を探検してみましょう。
旧校舎棟の2階にある「まちの縁側」は、一面ガラス張りの暖かな多目的スペース。夜間は宿泊者専用となりますが、日中は誰もが出入りすることができます。ここには存在すら忘れかけていた給食用のコンテナや平均台など学校の備品が。さらに脳内でタイムスリップの旅が続いていきます。教室の窓からは、とっても個性的な宿泊部屋が見られることも。

写真:木内 つばめ

こちらは旧校舎棟の1階にある「こどもひろば」。小さなお子様連れの方には嬉しいフリースペースです。雨の日やドライブの途中でちょっと体を動かせるような場所があるのはありがたいですね。給食を食べた後、ここで遊ぶとまさに昼休み!

写真:木内 つばめ

広大な体育館の「きょなん楽市」は、地元の新鮮な野菜、季節の花、おみやげなどが豊富に揃うショッピングエリア。ソフト麺や給食のカレーなど自宅でも給食が気軽に味わえる珍しいアイテムも購入できます。
ドライブの休憩だけではもったいない、ここが目的地になってしまうくらい楽しみがぎゅっと詰まった保田小学校。道の駅だけに車で訪れるような場所…とイメージされるでしょうが、最寄りの保田駅からも徒歩約16分でアクセスできます。
房総旅行の立ち寄りはもちろん、保田小学校での宿泊を旅のメインに訪れてはみてはいかがでしょう?しばらく埋没していた思い出を心地よく引き出してくれる、そして古い建物を活かして繋いでいくアイデアに圧倒されるドラマチックな場所です。

都市交流施設・道の駅 保田小学校の基本情報

住所:千葉県安房郡鋸南町保田724
電話番号:0470-29-5530
営業時間:
保田小学校(案内所等) 9:00〜17:00(年中無休)
里山食堂 平日11:00〜14:30 土日祝11:00〜15:00(火曜定休)
※その他、各テナント毎に営業時間・定休日が変わります。下記の関連MEMOよりご確認ください。
アクセス:
<車:所要時間 約1時間16分>
新宿(湾岸道路)→川崎浮島JCT(アクアライン)→木更津南JCT(館山自動車道)→(富津館山道路)→鋸南保田IC インター信号左折してすぐ
<電車:所要時間 約2時間30分>
新宿→千葉→保田 保田駅より徒歩約16分
<フェリー:所要時間 約1時間>
久里浜港(東京湾フェリー約40分)→金谷港→富津金谷IC→(富津館山道路)→鋸南保田IC
2021年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
都市交流施設・道の駅 保田小学校(外部リンク)
https://hotasho.jp
都市交流施設・道の駅 保田小学校Fb(外部リンク)
https://www.facebook.com/hotasho.jp/
鋸南町観光協会公式サイト(外部リンク)
https://www.kyonantown-tourism.com
小学校施設がおしゃれに蘇る!千葉「ちくらつなぐホテル」
https://www.travel.co.jp/guide/article/46056/
街中の秘密基地!ツリーハウスがあるカフェ・千葉「椿森コムナ」
https://www.travel.co.jp/guide/article/45298/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
木内 つばめ

関連記事

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

シェア

あなたにおすすめの記事

P R

eltha(エルザ by オリコンニュース)