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気づかないフリしてたの?!【仲良し夫婦】のスゴい気遣い〜育児編〜

2021-04-12

仲良し夫婦のスゴい気遣いシリーズより、今回は育児編をご紹介。
育児も夫婦で協力し、家族一丸となって子どもを育てていきます。
仲良し夫婦は一体どのように育児をするのか、知りたい人必見です。

(1)家にいるときは積極的に参加

仕事から帰ってきたあとなど、家にいるときは積極的に育児に参加します。
育児に男女の壁はなく、母乳を飲ませる以外は誰でも可能です。
そのことをお互いが理解しているため、偏った育児をすることはありません。
積極的に参加することで、子どもの成長はもちろん、育児を頑張っている人の負担を減らすことができます。
リフレッシュしてもらうことで、気持ちの切替えにもつながるのです。

(2)子どもと積極的に会話する

子どもが成長するにつれて、今日のできごとなどをたくさん話します。
大切なことを聞き逃さないためにも、子どもといる限り積極的に会話をするのです。
しかし、あれもこれもとすることが多く、ゆっくり時間が取れないこともあるでしょう。
そのときは、手の空いているどちらかが子どもと向き合います。
言われる前に、状況に応じてサッと相手を気遣い、子どもと会話を行うのです。
そうすることでストレスを感じるさせることなく、子どもともしっかり向き合うことができます。

(3)子どものスケジュールを把握

習い事、学校行事、テストなど、子どものスケジュールの把握は欠かせません。
把握の多くはどちらか一方のことが多く、2人で把握することは少ないです。
仲良し夫婦は、子どものスケジュールを2人とも把握しています。
2人で把握すると、まず忘れることがありません。
また、必要な準備なども行えるので、子ども自身も安心できます。
たとえ忙しくても、2人で子どものスケジュール管理をするようにしましょう。

(4)子どもと親のご飯の連携が取れている

子どもが小さい場合、大人なしに食べることは難しいです。
手助けをしなくてはなりませんが、その際の連携が仲良し夫婦は取れています。
どちらかが先に食べたら、交代で子どもにご飯を食べさせる。
そうすることで、慌てて食べることなくご飯を楽しむことができます。
食べさせながら自分も食べると、食べた気にならずモヤモヤする原因にも……。
もし連携がないなら、ひと言言っておくといいですよ。
育児の協力は、できていないことがほとんどです。
しかし、どちらか一方に負担がかかってしまえば、精神的にも辛くなってしまいます。
まずは話し合いをし、2人で育児するようにしましょう。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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