2021-04-12
仲良し夫婦のスゴい気遣いシリーズより、今回は育児編をご紹介。
育児も夫婦で協力し、家族一丸となって子どもを育てていきます。
仲良し夫婦は一体どのように育児をするのか、知りたい人必見です。
仕事から帰ってきたあとなど、家にいるときは積極的に育児に参加します。
育児に男女の壁はなく、母乳を飲ませる以外は誰でも可能です。
そのことをお互いが理解しているため、偏った育児をすることはありません。
積極的に参加することで、子どもの成長はもちろん、育児を頑張っている人の負担を減らすことができます。
リフレッシュしてもらうことで、気持ちの切替えにもつながるのです。
子どもが成長するにつれて、今日のできごとなどをたくさん話します。
大切なことを聞き逃さないためにも、子どもといる限り積極的に会話をするのです。
しかし、あれもこれもとすることが多く、ゆっくり時間が取れないこともあるでしょう。
そのときは、手の空いているどちらかが子どもと向き合います。
言われる前に、状況に応じてサッと相手を気遣い、子どもと会話を行うのです。
そうすることでストレスを感じるさせることなく、子どもともしっかり向き合うことができます。
習い事、学校行事、テストなど、子どものスケジュールの把握は欠かせません。
把握の多くはどちらか一方のことが多く、2人で把握することは少ないです。
仲良し夫婦は、子どものスケジュールを2人とも把握しています。
2人で把握すると、まず忘れることがありません。
また、必要な準備なども行えるので、子ども自身も安心できます。
たとえ忙しくても、2人で子どものスケジュール管理をするようにしましょう。
子どもが小さい場合、大人なしに食べることは難しいです。
手助けをしなくてはなりませんが、その際の連携が仲良し夫婦は取れています。
どちらかが先に食べたら、交代で子どもにご飯を食べさせる。
そうすることで、慌てて食べることなくご飯を楽しむことができます。
食べさせながら自分も食べると、食べた気にならずモヤモヤする原因にも……。
もし連携がないなら、ひと言言っておくといいですよ。
育児の協力は、できていないことがほとんどです。
しかし、どちらか一方に負担がかかってしまえば、精神的にも辛くなってしまいます。
まずは話し合いをし、2人で育児するようにしましょう。
(恋愛jp編集部)
関連記事
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコン顧客満足度ランキング
オリコン顧客満足度ランキング
プレゼント特集