2021-04-19
夫婦のLINEのやりとりでは、恋人時代のときとは少しちがった使用方法を求められることがあります。
そんなLINEでは、使い方ひとつでパートナーとの愛情を再確認することもできますよ。
今回は、妻が「旦那を惚れ直す瞬間」の【LINE編】を見ていきましょう。
女性としては、旦那様からのLINEの回数が減ってしまうことで、寂しさを感じることがあります。
そんなLINEでは、旦那様のほうから積極的に女性へメッセージを送ることで、お互いを思い合う気持ちを強められるでしょう。
たとえば帰宅時には「これから帰ります」や「何か買って帰るものある?」など、些細なことでもよいのでLINEをするようにしましょう。
仕事中は、なかなかLINEの返信ができないという場面も多々あると思います。
頭ではわかっていても、女性は男性からの返信がもらえないことで、自身がなおざりにされたように感じてしまうことも少なくありません。
スタンプひとつのリアクションや、「あとで連絡するね」などの一言でもよいので、返信をしてあげると女性は嬉しく思うでしょう。
LINEは便利な連絡ツールだからこそ、ビジネスでもプライベートでも使用する機会は多いでしょう。
そのため使用頻度はできるだけ注意し、ふたりの時間に水を差すような使用方法は控える方が無難です。
パートナー以外の人とのLINEに男性が配慮をすることで、その男性の心遣いに惚れ直す女性も多いでしょう。
女性は男性から大切にされていると感じることで、より相手への愛情が深まります。
LINEの背景にはふたりで写った画像を設定したり、パートナーの存在が感じられるようなアイコンを使ったりすることで、女性は男性からの思いを感じられるでしょう。
職場や友人などに対しては、少し気恥ずかしいくらいが、女性としては嬉しいのかもしれません。
毎日使うLINEだからこそ、夫婦がお互いを思い合うような使い方をするとよいでしょう。
ぜひこれら4つのポイントを参考にしてみてください。
(恋愛jp編集部)
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