2021-05-13
休みの日は育児に積極的なパパも多いですね。
しかし、やる気はあっても妻の手を借りないとお世話を完結できない夫も少なくありません。
今回は、夫が妻の育児スキルにビビる瞬間4選をご紹介します。
なかなか泣き止まない子どもに困り果てた経験を持つのは、どのママも一緒ではないでしょうか。
子どもを泣き止ませる方法をいくつか習得しているママも多いことでしょう。
その中の1つが、ビニール袋をクシャクシャにしてガサガサと音を出す方法。
この音は、赤ちゃんがお腹の中にいるときに聞いていた音と似ていると言われていて、赤ちゃんを泣き止ませる方法の1つです。
なかなか泣き止まない子どもにオロオロするパパは、ビニール袋で子どもを泣き止ませるスキルを見せられたらビビってしまうでしょうね。
ぐずってなかなか寝てくれない赤ちゃんもいます。
しかし、ママがマッサージをすると赤ちゃんは心地よく眠りに入っていけるので、夫は妻の育児スキルを尊敬の眼差しで見てしまうでしょう。
赤ちゃんは大好きなママにマッサージされると安心して心が満たされるため、眠りにつきやすいのです。
また、足が冷えているとなかなか眠れませんが、ママの手で足の裏を温めてもらうことで眠りにつきやすくなります。
赤ちゃんの離乳食を作るために、食材のフリージングをしているママも多いことでしょう。
おかゆやダシ、野菜、白身魚などを下ごしらえしてフリージングしておけば、離乳食作りもあっという間。
毎回手作りの離乳食を手早く作る妻の育児スキルに、夫たちは「かなわない」と思ってしまいます。
オムツ交換をしてくれるパパもいますが、オシッコのときだけというパパもいます。
たとえ我が子であっても、オムツからはみ出してしまうような柔らかいうんちのときは、ママを頼るパパも少なくありません。
オムツがどんな状態になっていても、ひるむことなくテキパキとオムツ交換できる妻の育児スキルに夫は頭が上がりません。
第一子のときは妻だって育児初心者ですが、本を読んだり周りのアドバイスを聞いたりしながら毎日育児スキルを高めていきます。
妻の育児スキルの高さにビビるだけでなく、夫にも少しずつ育児スキルを身につけてほしいですね。
(恋愛jp編集部)
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