【保存版】はぁ?!思わずイラっとした「夫の言動あるある」まとめ

深いため息が漏れる、夫のカチンとくる言動。
今回は、思わず耳や目を疑いたくなる体験談をまとめてみました。
「あるある!」と声に出したくなる女性たちのエピソードが盛り沢山です!

(1)支度を急かしてくる

『まだ?いつまでやってるの?って、男は楽でいいよねって言ってやりたい』(33歳/専業主婦)
女性は自分の支度だけではなく、夫や子どもの支度にも時間を取られがちです。
にも関わらず、「まだ?」「早く」と急かされたら、誰だってイラッとしてしまいますよね。
また、彼らにとってはスキンケアやメイクなどにかかる時間も理解し難いようなので、言われる機会が多いのではないでしょうか。

(2)稼ぎでマウントをとってくる

『ケンカになったらすぐに稼ぎの話を持ち出すってどうなの?』(39歳/接客業)
厳しいストレス社会のなか、お給料を持って帰ってくれる夫はまさに一家の大黒柱的存在。
妻の立場からしても、いつも頑張ってくれている旦那に感謝の念を抱くことでしょう。
しかし、意見がぶつかる度にその話を持ち出されてマウントを取られたら、女性側の怒りや悲しみが行き場をなくすのは当然ですよね。

(3)体調不良を全く気遣ってくれない

『風邪を引いて起き上がれなかったときに、ご飯は済ませてくるからいいよって……私のご飯は?』(34歳/OL)
体調不良で寝込んでいる妻を、少しも労ろうとしない夫たち。
看病をしてくれないのはもちろん、なかには心ない一言を浴びせるケースまであります。
こういう旦那さんに限って、自分が体調不良のときに大騒ぎするから不思議です。

(4)とにかく謝らない

『自分が悪くても謝らない夫に呆れます』(31歳/教師)
「悪いことをしたら謝る」という基本的なことができない夫。
その非常識な態度に、イライラを募らせる女性もたくさんいます。
自分が悪いのは明らかなのに、なぜそこまで頑なになって謝ろうとしないのでしょうか。

(5)スマホに夢中

『スマホ片手に食事をする旦那に、イライラがマックスです』(28歳/事務職)
まるで学生のようにスマホに夢中になる夫……。
アプリなのかSNSなのか内容は分からずとも、「家庭より大切なこと?」という主婦からの不平不満は底なし状態。
これでは何かやましいことを疑われたとしても、仕方がありませんよね。

(6)「何食べればいいの?」

『私はあなたのメイドさんではない』(27歳/介護職員)
急用ができて家を空けなければならないときに、浴びせられるこの一言。
家事をしてこなかった男性は、こういったときにツケが回ってきます。
しかし、その尻拭いを女性側がするとなると、思わずカチンときてしまいますよね。
夫の心ない一言に、苛立ちと虚しさを覚える女性は数知れず!
たとえ悪気はなかったとしても、デリカシーのないセリフに愛情が枯渇してしまいそうになりますよね。
相談相手を見つけたり、自分の好きなことをこっそり楽しんだりして、夫から受けるストレスと上手に向き合っていきましょう。
(恋愛jp編集部)