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【保存版】溺愛じゃん…!何年経ってもベタ惚れな男性がする「愛情表現まとめ」

2021-05-20

カップルは、何年も経つと、最初の頃のように言葉での愛情表現は少なくなってくるかもしれません。
しかし、男性はさりげなく愛情表現しているので、ぜひ気づいてください!
今回は、本人だけが気づいていない男性からの愛情表現をご紹介します。

(1)ショッピングに付き合ってくれる

女性のショッピングに付き合うのが苦手という男性も多いもの。
買うまでに何軒も店を周り、結局さっきの店に戻るなど、男性にとっては面倒な時間なのです。
それでも彼がショッピングに付き合ってくれるなら、あなたのことをすごく愛してくれているのでしょう。
めんどくさいという気持ちより、一緒にいたい気持ちが強いのです。

(2)どっちがいいか希望を聞いてくれる

食事や旅行など行く場所を決めるときや、買い物をするときなど、「どっちがいい?」と妻の希望を聞いてくれるなら、それも愛情表現です。
愛情がなければ、女性の意見を聞かずに自分の好きな方に決めるはずです。
「愛してる」という言葉は少なくても、いつもあなたを喜ばせたいと思ってくれています。

(3)お土産を買ってきてくれる

仕事の帰りにコンビニスイーツや、小さな花束などをお土産に買ってきてくれるのも愛情表現です。
いつもあなたのことを思っているので、「おいしそうだから食べさせたい」「きれいな花を見つけたから買って帰りたい」と思ってくれるのです。
誕生日でなくても普段から小さなプレゼントをくれる男性は、パートナーのことをすごく愛しているのでしょう。

(4)荷物を持ってくれる

一緒に買い物に行ったときに、荷物をほとんど持ってくれる男性は行動で愛情表現してくれています。
一般的に男性の方が腕力がありますので、女性に負担をかけないように率先して荷物を持ってくれているのです。
慣れてくると「彼が持つのが当たり前」と思って何も感じなくなる人もいるかもしれませんが、これも男性からの愛情表現なので、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。

(5)スキンシップ

スキンシップで愛情表現する男性もいます。
出勤前に毎朝ハグするのも愛情表現ですよ。
くっついてきてちょっかいを出してくると邪魔されているように思うかもしれませんが、これも愛情表現なのです。
外出するときに手をつないでくれるのも愛されている証拠ですよ。

(6)同じ趣味を持ちたがる

パートナーのことが好きすぎて、同じ趣味を持ちたがる男性もいます。
基本的に相手が好きなことには何にでも興味をもつのですが、同じ趣味を持てば一緒に楽しめるため、2人で過ごす時間がますます増えるでしょう。
付き合いが長くなると無関心になってしまう男性もいますが、相手の好きなことは何でも好きという男性をもつと幸せでしょうね。
彼からの愛情表現に気づいていない人もいるでしょうが、実はすごく愛されているかもしれません。
言葉で愛情を伝えるのが照れくさい男性もいますので、行動で示す愛情表現に気づいて安心してくださいね!
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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