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「いつもありがとう?」恥ずかしくて言えない「妻への感謝」を伝える方法

2021-06-18

既婚男性の皆さんは、奥さんに感謝の気持ちを伝えていますか?
結婚したら感謝の言葉どころか、会話も少なくなってしまうという夫婦もいますが、照れくさくても感謝の気持ちを伝えることがラブラブでいるための秘訣です。
今回は、妻への感謝を伝える方法を4つご紹介します。

(1)家事に対して感謝の気持ちを伝える

家事は夫と妻のどちらがしてもいいものですが、夫婦共働きであっても妻の方に比重が偏りがちです。
しかし、家事はどれだけ頑張っても当たり前と思われ、感謝される機会もありません。
そこで奥さんが料理してくれたとき、お風呂を沸かしておいてくれたとき、アイロンをかけてくれたときなど、家事をしてくれたことに感謝の気持ちを伝えましょう。
「ありがとう」や「おいしかった」というシンプルな言葉でいいのです。
「いつもありがとう」と言えたら、今まで言ってくれなかったことを帳消しにできるくらい奥さんは喜んでくれるはずですよ。

(2)奥さんの好物を買って帰る

「ありがとう」を言葉で伝えるのがどうしても恥ずかしいときは、行動で伝えましょう。
奥さんの好きなものを買って帰り、感謝の気持ちを伝えてください。
本当は言葉で感謝の気持ちを言えたらいいのですが、「好きそうなものが売っていたよ」と手渡せば、気持ちがきっと伝わるでしょう。

(3)手紙で伝える

「ありがとう」と言うのがどうしても恥ずかしいのであれば、手紙を書いてみる方法もあります。
これまで妻へ手紙を書いたことがない人も多いでしょうが、気持ちを込めて手紙を書けば、奥さんはきっと感動するでしょう。
手紙が難しければ、誕生日やクリスマスなどの記念日にカードを渡してみてはいかがでしょうか。
いつも感謝していることをカードに書いて渡すことで、あなたの気持ちがしっかり伝わるはずです。

(4)LINEで伝える

手紙に比べると気軽に送れるのがLINEですね。
普段は「今から帰るよ」など連絡を取るときに使うことが多いかもしれませんが、たまにはLINEで感謝の気持ちを伝えるのもよいでしょう。
LINEでも照れくさいなら、スタンプを活用する方法もあります。
たとえスタンプでも、照れ屋のあなたが「ありがとう」と送ってくれたら、奥さんはきっと喜んでくれますよ。
妻にはきちんと感謝の気持ちを伝えることが大事です。
言葉では恥ずかしくて言えない人は、他にも伝える方法がありますので、「ありがとう」の気持ちを伝えましょう。
特別なときだけでなく、普段から感謝の気持ちを伝えることが、夫婦円満につながります。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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