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夏と列車と満開のひまわり!香川「ひまわりの里 まんのう」

2021.07.24

季節ごとに咲く花々のうち、夏に欠かせないと言えば「向日葵(ひまわり)」。太陽に向かって咲くその姿に希望を感じる人も多いのではないでしょうか。町をあげてひまわりの栽培にとりくんでいる香川県「ひまわりの里 まんのう」から、JR塩入駅周辺にあり、のんびり徒歩で回れる帆山(ほのやま)ひまわり団地をご紹介します。

ひまわりの里 まんのう

写真:凜風 杏花

夏の風物詩の中で、蛍、花火、すいか、プールなどと共に、忘れてはいけないのが景色を彩る花々。中でも、太陽に向かって咲く黄色い「向日葵(ひまわり)」は夏そのもの。
香川県南西部に位置する「まんのう町」は、日本一のため池「満濃池」をはじめ、「国営讃岐まんのう公園」、讃岐山脈など、恵まれた自然がいっぱいの町。ここでは30年以上前から町をあげてひまわりの栽培に取り組んでいて、毎年7月上旬から7月下旬にかけて町全体で約100万本ものひまわりが次々と満開になるんです!

JR塩入駅から早朝スタートのススメ

写真:凜風 杏花

JR土讃線で琴平駅からひと駅の「塩入」はのどかな無人駅。今回ご紹介する帆山(ほのやま)ひまわり団地は駅から徒歩5分ほどの場所。塩入駅の駅舎を出て正面を直進し、県道に出たところで右に曲がり、すでに前方に見えている踏み切りの手前、左方向にあります。

写真:凜風 杏花

塩入駅は停車する列車も本数も限られているので、効率的に回るためには早朝訪問がオススメ。朝7時5分に塩入着、2時間ほどひまわりの撮影や散策をして朝8時52分発の列車で琴平に引き返せば、午前中から琴平観光も満喫でき、ちょっと得した気分です。(2021年7月列車ダイヤの場合)

ひまわりが整列「帆山ひまわり団地」

写真:凜風 杏花

夏の季語にもなっている向日葵(ひまわり)の名前の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。
町中のあちこちにひまわり畑があり、メイン場所の「帆山ひまわり団地」や「中山ひまわり団地」でなくても、期間中はどこかの畑でひまわりが見られるというのがうれしい。
ただ、植えた時期や陽当たりなどによって開花時期も違ってくるため、関連MEMOの「まんのう町 ひまわり特設」ページで開花状況を確認してからお出かけください。

写真:凜風 杏花

ひまわりの正面ではなく、後ろ姿はどうなんでしょう…というのがこの写真。なにか違う品種のようにも見えるこのたたずまいに惹かれる方も多いかもしれません。

鉄道とひまわりのコラボ

写真:凜風 杏花

帆山ひまわり団地の畑から土讃線を走る列車の姿をキャッチ…列車とひまわりの景色ってなんでこんなにマッチするのでしょう。アッ、見とれてないで通り過ぎる前の今がシャッターチャンスですよ!写真のようなアンパンマン列車など鉄道好きにはたまらない列車の通過も見逃せません。

写真:凜風 杏花

まんのう町ではひまわりオイルやひまわり焼酎などの製品も作られるようになり、フォトコンテストが開かれるなど、「ひまわりの里 まんのう」の名前も全国に知られるようになりました。
夏の思い出に、のんびりとローカル線に乗って「ひまわりの里 まんのう」へ満開のひまわりを見に行きませんか?

「ひまわりの里 まんのう」帆山団地の基本情報

住所:香川県仲多度郡まんのう町帆山(ほのやま)
アクセス:JR土讃線塩入駅より徒歩5分
駐車場:あり
※車の方は関連MEMO記載のホームページを参照に、必ず駐車場を利用してください。
路上駐車や徐行しながらの見学は危険ですのでおやめください。
2021年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
うどん県旅ネット(外部リンク)
https://www.my-kagawa.jp/
まんのう町 ひまわり特設(外部リンク)
https://www.town.manno.lg.jp/kanko/himawari/

【トラベルjp・ナビゲーター】
凜風 杏花

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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