ホーム 旅行&おでかけ > 温泉付きの離れでおこもり滞在 熊本小田温泉「四季の里はなむら」

温泉付きの離れでおこもり滞在 熊本小田温泉「四季の里はなむら」

2021.08.17

熊本県で人気の黒川温泉から車で約5分の場所にあるのが、昭和50年(1975年)開湯といわれる小田温泉です。長閑な田園風景が広がる山里に建つ「四季の里はなむら」は、大きな露天風呂や、趣のある広い談話室を持ち、全室離れの各部屋には温泉が引かれています。食事処は個室形式で、プライベート感あふれる贅沢なひとときを過ごすにはうってつけ。身も心も癒される温泉宿を紹介します。

静かな風情が似合う小田温泉「四季の里はなむら」

写真:肥後 球磨門

熊本県で人気のある黒川温泉から車で5分ほど離れた山里に、昭和50年(1975年)に開湯したと伝わる小田温泉があります。黒川温泉のような賑わいはありませんが、趣のある宿がぽつぽつと点在しています。その中の一つが「四季の里はなむら」で、駐車場からスタッフに案内されて雑木林を進むと、どっしりとした構えの玄関が見えてきます。

写真:肥後 球磨門

ロビーカウンターの前には里山に似合う囲炉裏があります。天井からの温かみのある照明が優しく辺りを照らしていて、チェックイン時からすでに良い予感がしてきます。

写真:肥後 球磨門

ロビーの外に出ると、広い庭には樹木や草花が植えられていて、夜はライトアップされます。ロビーがある母屋の前にベンチが置かれているので、庭を眺めながらゆったりとしたひと時を過ごすのもおススメです。

コーヒーや紅茶をいただきながら過ごせる談話室 「道草」

写真:肥後 球磨門

宿泊者専用の談話室「道草」でのんびり過ごすのはいかがでしょうか。クラシックな雰囲気は日常を忘れさせてくれます。朝7時から夜10時まで開放されていて、コーヒーや紅茶が無料でいただけます。

写真:肥後 球磨門

談話室というより談話棟。薪ストーブや棚などで空間を上手に仕切ってあり、他の宿泊客を気にせずくつろぐことができます。幅広の階段の踊り場には書棚があるので、好きな本を選んで読書はいかがでしょうか。中二階にある天窓からは日の光が差し込んでいます。冬場は薪ストーブの炎も加わって至福のひとときを過ごすことができます。

写真:肥後 球磨門

「道草」は共同浴場から部屋への帰り道にあるので、お風呂上がりのひと時を過ごすのに最適です。食事処から部屋に戻るときも談話室の前を必ず通るので、食後のひと時を過ごすのももちろんおススメです。さらにチェックアウト前にもここで最後のコーヒーをいただきながら、名残を惜しむようにしばし道草してみてはいかがでしょうか。

全室離れの客室と源泉かけ流し温泉

写真:肥後 球磨門

客室はそれぞれが木造平屋の戸建てで、和室が10室、和洋室が6室の離れ形式です。写真は「やまなみ」と名付けられた10畳の和室で、内風呂と露天風呂付き。ぐるりを緑に囲まれていて、窓を開けると野鳥の声が聞こえます。

写真:肥後 球磨門

全ての部屋に源泉から温泉が引かれています。16室のうち4部屋は内風呂のみですが、他の12部屋には内風呂と露天風呂が完備されています。源泉かけ流しでPH8.1の弱アルカリ性の泉質は、神経痛や便秘、動脈硬化などに効能があるとされています。「やまなみ」の内風呂は大人一人がゆったりと入れるくらいの広さで、シャワーもついています。

写真:肥後 球磨門

露天風呂は内風呂よりも広めになっています。内風呂も露天風呂も源泉温度が64.7度と高温なので、水を加えながら好みの温度に調整できます。内風呂をちょっと高めにして浸かり、そのあと野鳥のさえずりを聴きながら、ゆっくりぬるめの露天風呂で癒しの時間を過ごすのがおススメです。

洞窟風呂がある大浴場

写真:肥後 球磨門

各部屋の源泉かけ流しだけでなく、大きな露天風呂を楽しめるのが「四季の里はなむら」の特徴です。時間によって男女入れ替えになりますが、どちらも同じくらいの大きさの露天風呂です。ちょうどいい温度に調整されているので、周囲の自然を楽しみながら、そして日が落ちてからはライトアップされた幻想的な雰囲気の中で、心ゆくまで過ごしてみてはいかがでしょうか。

写真:肥後 球磨門

大きな岩をくりぬいて作った洞窟風呂もあります。男女入れ替えとなる両方の露天風呂についていて、一つは、天井の低い洞窟を抜けた先に、大きな露天風呂を見おろす形で作られた東屋付きの小さな露天風呂。もう一つは、岩をくり抜いた洞窟の中にもうもうと湯気が立ち込め、まるで天然サウナのような、文字通りの洞窟風呂。ワイルドな秘湯ムードが醸し出されています。ぜひ両方とも入浴することをおススメします。

個室でいただく 地元食材をふんだんに使った食事

写真:肥後 球磨門

夕食、朝食ともそれぞれの部屋の名前の付いた個室でいただきます。掘りごたつ式で、ゆったりした広さがあり、他の宿泊客を気にすることなく食事を楽しむことができます。人数が多い場合は、テーブルと椅子がセットされた大広間タイプの食事処でいただくようになっています。

写真:肥後 球磨門

楽しみな夕食は、食前酒の梅酒に始まって、八寸、御椀、強肴と続き、最後はデザートで締めくくる料理長自慢の「創作懐石料理」です。写真は、稚鮎や桜の葉寿司など13種類がのった豪華な八寸で、お酒がすすみます。造りは海のものだけでなく熊本ならではの馬刺しも。その他阿蘇の山女魚や新鮮野菜など地元の素材をふんだんに使った料理を堪能できる大満足の夕食です。

写真:肥後 球磨門

朝食の卓には沢山の種類のおかずが並びます。一品一品が申し分ない美味しさで、炊きたての阿蘇のお米によく合います。窓から差し込む朝の光を浴びながらゆっくりいただく朝食も、旅の醍醐味の一つではないでしょうか。

プライベート感ある贅沢なひと時を過ごす 四季の里はなむら

観光客で賑わう黒川温泉の近くにあり、田園風景が広がる山里に建つ小田温泉「四季の里はなむら」。豊かな自然の中で過ごす家族だけの時間、二人だけの時間、もちろん一人だけの時間を存分に楽しめます。
源泉かけ流しの湯に浸かり、洞窟温泉では秘湯気分も。趣のある談話室で過ごすひととき、そして鳥のさえずりを聴きながら離れでまったり過ごす非日常は、疲れた心と身体を癒してくれること間違いなしです。
2021年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
四季の里 はなむら(外部リンク)
http://www.ota-hanamura.com/

【トラベルjp・ナビゲーター】
肥後 球磨門

関連記事

提供元:トラベルjp 旅行ガイド

シェア

あなたにおすすめの記事

P R

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ