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宮古島の完熟マンゴースイーツを堪能「ユートピアファーム宮古島」

2021.09.03

宮古島南部にある「ユートピアファーム宮古島」は、旬のフルーツが育つ様子や、色鮮やかに咲き誇るブーゲンビレア等の熱帯花木が見学できる観光農園。併設するフルーツパーラーでは、農園で育ったフルーツで作ったスイーツや軽食を楽しむことができます。生産量日本一の宮古島マンゴーは特におすすめ!南国の気分が味わえる宮古島の農園で甘いスイーツを堪能してみてくださいね。

南国の気分が味わえる宮古島の観光農園

写真:南森 エレナ

宮古島空港から車で約10分。宮古島南部の上野地区に位置する「ユートピアファーム宮古島」は、2001年創業。南国のフルーツや熱帯花木が見学できる観光農園です。併設するフルーツパーラーでは、農園で育ったフルーツで作ったスイーツや軽食を味わうことができます。自然豊かな場所にある農園は、バスも通っていますが本数が少ないため車で行くのが便利です。

写真:南森 エレナ

駐車場に隣接する入口を入るとフルーツパーラー、その奥に農園の入口があります。フルーツパーラー内は、木を基調としたナチュラルで開放的な空間。天井が高く窓からは明るい日差しが差し込み、どこか懐かしい雰囲気が広がっています。家族や親しい方と過ごせるテーブル席や一人でゆっくりとできるカウンター席があり、窓からは緑豊かな庭を見ながらスイーツを味わうことができますよ。

写真:南森 エレナ

ショーケースには、プリンやケーキなど旬のフルーツを使ったスイーツがずらりと並びます。農園で採れたフルーツ以外は使用していないので、いつでもフレッシュなフルーツが味わえるのが特徴です。農園イチオシのフルーツはマンゴー。旬は6月〜8月ですが、農園の徹底した管理により、一年中おいしいマンゴーのスイーツが味わえます。

農園自慢のスイーツや軽食

写真:南森 エレナ

スイーツメニューは、ソフトクリームやプリン、ケーキなど豊富な種類がある中、定番の「フルーツソフト」が一番のおすすめ。マンゴー、パパイヤ、三尺バナナ、パッションフルーツがある中、特にマンゴーソフト(500円)は一度は食べていただきたいスイーツです。
農園で採れたマンゴーをバニラソフトクリームに混ぜ込んでいるため、濃厚なマンゴーの風味がダイレクトに味わえます。マンゴーの風味と甘いバニラソフトのミルキーで舌触りなめらかな食感がたまりません。時期によっては季節限定ソフトも登場するので、ぜひチェックしてみてください。

写真:南森 エレナ

もうひとつおすすめのスイーツは「贅沢マンゴープリン」(800円)。マンゴープリンの上にはマンゴーソースをたっぷりかけ、さらにその上には完熟したマンゴーをトッピング。
贅沢さが味わえるのはそれだけではありません。こちらは水を一切使用せず、農園で採れたマンゴーをそのまま漉してプリンにしているので、マンゴーをそのまま食べているような味わいが楽しめます。マンゴーの風味が豊かなやわらかいプリンの食感と、ジューシーなマンゴーそのものを味わえる最高に贅沢なプリンを、ぜひお見逃しなく!

写真:南森 エレナ

食事メニューは、宮古島名物の宮古そばやアーサそばがある中、定番の「マンゴーカレー」(650円)は、マンゴーの果実をカレーと一緒に煮込んでいます。そのため、食べているとマンゴーの風味がふわりと香り、フルーティーな味わい。辛さは控えめなので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。

マンゴーの成長過程を観察できる「マンゴー園」

写真:南森 エレナ

フルーツパーラーに併設する農園では、トロピカルフルーツが育つ様子や、熱帯花木が咲き乱れている様子を間近で見学することができます(入園料300円)。「マンゴー園」では、アーウィン種のアップルマンゴーやキーツマンゴーのつぼみから開花〜熟期まで、普段はなかなか見る機会のないマンゴーの日々成長していく様子を観察することができます。
「アーウィン」はマンゴーを袋かけにして紐で吊るし、自然落下した完熟マンゴーのみを収穫する「樹上完熟栽培」で育てているので、甘い香りとジューシーな食べ頃の状態を味わうことができます。

写真:南森 エレナ

「幻のマンゴー」とも呼ばれている「キーツマンゴー」は、生産量がアーウィンの100分の1ぐらいと希少な存在。マンゴーといえば赤のイメージがありますが、キーツマンゴーは完熟しても果皮が緑色。追熟型品種のため、収穫してからしばらく常温での追熟をしています。
アーウィンよりキーツマンゴーの方が、花が咲いてから収穫されるまでの時間が長いのが特徴。通常のマンゴーより甘みが強く、驚くほどの濃厚さがマンゴー通に人気です。

写真:南森 エレナ

フルーツパーラーでは、農園で採れたマンゴーを販売しており、全国に発送することもできます。値段は種類や大きさによりさまざま。完熟した食べ頃のマンゴーを家族やお世話になっている方に贈ってみてはいかが。

宮古島のトロピカルフルーツが実る「フルーツ園」

写真:南森 エレナ

「フルーツ園」では、三尺バナナやパインアップル、ドラゴンフルーツ等、宮古島のトロピカルフルーツが実っているところを見学することができます。大きなバナナの葉で覆われている「三尺バナナ」は、一般的なバナナに比べると実をつけはじめのころは約90センチとやや小ぶり。糖度が高く甘い香りなのが特徴です。

写真:南森 エレナ

農園内を見上げると、木の高い位置に「パパイヤ」が実っているのを発見することができます。甘くジューシーな果肉と独特の香りが特徴の「パパイヤ」は、果皮が濃い黄色になっていれば熟している証。フルーツパーラーで味わえるパパイヤソフトも、農園から採ったものを使用しているので、濃厚でフレッシュな味を体験できます。

ブーゲンビレアやハイビスカスが咲き誇る「フラワー園」

写真:南森 エレナ

「フラワー園」では、宮古島の市花であるブーゲンビレアや色鮮やかなハイビスカス等の熱帯花木を鑑賞することができます。美しく着色した苞の中心部に白色の小さな筒状の花をつけているのが特徴。濃い赤色以外に、ほのかにピンク色のブライダルピンクや、鮮やかな黄橙色のカルフォルニアゴールドなど種類はさまざま。上から下へ豪華に咲き乱れる美しいブーゲンビレアは圧巻です。

写真:南森 エレナ

ハイビスカスといえば、真っ先にイメージするのがひらひらとした大輪の花を咲かせる真っ赤なハワイアン系の花ですが、「ハイビスカス園」ではオールド系やコーラル系など250品種以上ものハイビスカスを鑑賞することができます。その中でも、世界でも約20種のみとされ、いくつもの品種が絶滅危惧種に指定されている希少なハイビスカスもあるのでお見逃しなく!

写真:南森 エレナ

四季折々に咲く華やかなブーゲンビリアやハイビスカスは、写真撮影スポットにも最適です。フルーツパーラーのテラス席や庭園のベンチで、お花を見ながらスイーツを食べることもできます。
美しい花が咲く非日常的空間で、甘いスイーツを食べながらゆっくりと流れる南国の時間を満喫してみてくださいね。

観光農園ユートピアファーム宮古島の基本情報

住所:沖縄県宮古島市上野字宮国1714-2
電話番号:0980-76-2949
アクセス:宮古島空港より車で約10分
2021年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
観光農園ユートピアファーム宮古島(外部リンク)
http://www.utopia-farm.net/
観光農園ユートピアファーム宮古島オンラインショップ(外部リンク)
https://utopiafarm.raku-uru.jp/

【トラベルjp・ナビゲーター】
南森 エレナ

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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