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百万石観光もお籠りも!「ホテル花IchiRin」金沢でリーズナブルステイ

2021.09.14

北陸の代表的な観光都市「金沢」は、北陸新幹線の開通以来、高級ホテルやシティホテル、ビジネスホテルなど、いくつものホテルが立ち並ぶようになりました。
「ホテル花IchiRin」は、観光スポット「にし茶屋街」から徒歩数分で、企業の社員寮がリノベーションされたプチホテル。立地の良さだけでなく、グループでも一人旅でも、金沢でお籠りステイも楽しめるリーズナブルなホテルです。客室に設えられた版画にも注目です!

ずっと住んでいるように「金沢」を満喫できる

写真:きんぎょ 美歩

「鞍月用水」や「大野庄用水」など、歴史的な用水が市内のあちらこちらに流れる城下町金沢。「ホテル花IchiRin」は、史跡「泉用水」が傍らを流れる住宅街の一画の、静かな金沢を満喫できる場所にあります。
ホテルは、金沢の観光の代表的スポットのひとつ「にし茶屋街」からも徒歩5分ほど。「寺町寺院群」も徒歩で15分ほどの距離。また、金沢観光の主要スポット「兼六園」や「21世紀美術館」、「武家屋敷」へも徒歩圏内という便利な立地です。

写真:ホテル花IchiRin

もともとは企業の社員寮だったという「ホテル花IchiRin」の建物は、外観もこぢんまりしていて、周囲の住宅街の中にしっとりと溶け込んでいます。
滞在中は、金沢の街並みを眺めながらぶらぶら散歩を楽しんだり、レンタサイクルを利用したり。レンタカーの貸し出しもできますので、ホテルを拠点に、加賀方面や、能登方面へのドライブ旅行を楽しむのもおススメです。
ちなみに、金沢の繁華街「片町」も、犀川大橋を渡れば数分です。ずっと住んでいるように「金沢」を満喫できること間違いなし!

自分スタイルで滞在できるプチホテル

写真:きんぎょ 美歩

「ホテル花IchiRin」は、全12室のみの小さなホテルです。ホテルは一見すると質素な雰囲気ですが、施設の内部は2年ほど前にリノベーションされたばかりです。
正面玄関を入ると、12の干支の名前がつけられた鍵のかかる「キーボックス」と「シューズボックス」が設置されています。干支は宿泊するお客さまの部屋番号(ネーム)となります。覚えやすいですね。
スタッフ不在時の玄関はオートロックとなりますが、事前にホテルからメールで配信された個別の暗証番号を入力することで、玄関ドアが「ロック解除」となる仕組みです。
帰りが遅くなっても、安全、安心のシステムが採用されているので、外出の際のセキュリティもバッチリです!

写真:きんぎょ 美歩

1階にはオープンスペースのキッチンがあります。大小のテーブルと椅子があり、食事やミーティング、個人のリモートワークなど、宿泊客が思い思いに自由にくつろいで使用できるようなアットホームな雰囲気です。

写真:きんぎょ 美歩

対面式のキッチンスペースには、IH調理台、大型冷蔵庫や電子レンジ、コーヒーメーカーなどの機材がいろいろ備えられています。また引き出しの中には、皿やスプーンなどの食器、キッチン雑貨もいろいろ揃っています。
1階にはキッチンオープンスペースのほか、リノベーションされた共同の大きめの浴室が1つと、コンパクトで使い勝手のいいシャワーブースが2つ用意され、シャンプー、リンス、ドライヤーなども完備。コインランドリーもあるので、長期滞在も可能です。

一人旅でも貸し切りでも?

写真:きんぎょ 美歩

「ホテル花IchiRin」は3階建て。実は当日の宿泊客に合わせ、フロアごとに男女別にするなど、スタッフにより配慮されています。女性の一人旅でも安心して宿泊できる、嬉しい心遣いですね。
また、客室数が12室というプチホテルなので、全館貸し切りも可能ですよ!
大人数やグループ利用の時など、フロアを分けて使えるのはとても便利です。トイレや洗面所は男女別で共同利用となります。簡素な中にも、セキュリティーやプライバシーはしっかりと確保されています。

版画家カーフ氏の素敵な花と干支のある客室

写真:きんぎょ 美歩

2階と3階は客室です。「ホテル花IchiRin」には、シングルが2室とツイン9室のほか、小さな子供連れには何かと便利な和室が1室あります。
各室の窓ガラスには、客室のルームネームである「干支の絵と文字」、そして美しい「花」の版画が設えられています。これらは、日本の古都を愛したアメリカの版画家「クリフトン・W・カーフ」氏の作品です。

写真:きんぎょ 美歩

素敵な花と干支など、様々な趣の異なる版画作品は、各客室のほかにも館内で見ることができます。アートな金沢をぜひホテルで体感してみてはいかがでしょうか。
カーフ氏が住居とアトリエを構えた主計町茶屋街には、「アートギャラリー KARHU COLLECTION」があります。500ほどの作品が常設で展示販売されていたのですが、現在は閉館しています。
ブログでは季節の作品などが紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね!

写真:きんぎょ 美歩

客室にはベッドのほかに、2人掛けのソファとオープンクローゼット、そして予備の椅子が1脚という、いたってシンプルな設えです。でも、もともとは社員寮なので、部屋の広さには余裕があります。
ベッドのサイドテーブルは、鏡にもPCテーブルにも利用可能。「ホテル花IchiRin」の全ての客室には無料のWi-Fi接続が完備されています。
リモートワークなどのビジネスシーンの利用にも適した環境となっていますので、金沢で自分スタイルのお籠りステイをお楽しみください!

ホテルを拠点に加賀へ、能登へ…

写真:Wikimedia Commons

「ホテル花IchiRin」から徒歩3分ほどには、金沢駅から発着するJRバス、北鉄バスの「野町」バス停があります。傍には、北陸鉄道石川線「野町駅」があります。こちらは、大正時代から、金沢市内と白山麓や鶴来方面を繋ぐ電車の路線です。
北陸鉄道石川線は、今もそのレトロな趣を伝えながら、白山方面まで往復していますので、「野町駅」を起点に、機会があればぜひ古人のようにこの電車に乗って「白山比(しらやまひめ)神社」にもご参拝くださいね。

写真:金沢市

「金沢」には、加賀百万石の城下町として歴史の中で育まれた「伝統工芸」「伝統文化」が今も息づいています。
古都の歴史だけではありません。日本海の豊富な海の幸にも恵まれ、食通をもうならせる「ご当地グルメ」などが満喫できることも、大きな魅力といえるでしょう。

自由自在に「金沢」を!

利用料金をできるだけ低価格にし、さまざまなゲストが「金沢」を楽しむほうにお金をかけてほしいという、「ホテル花IchiRin」のコンセプト。
観光やグルメを楽しみに出かけたり、隠れ家に籠るように仕事をしたり等、自由自在に「金沢」をご堪能ください!
2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
ホテル花IchiRin金沢(外部リンク)
https://h-ichirin.jp/
金沢主計町茶屋街「かーふコレクション」(外部リンク)
http://cw-karhu.jp/index.html
良縁だけじゃない!加賀・白山比盗_社で幽玄の世界を体感しよう
https://www.travel.co.jp/guide/article/42156/
観る・食べる・感じる!どう歩く?金沢の3つの茶屋街
https://www.travel.co.jp/guide/article/26090/

【トラベルjp・ナビゲーター】
きんぎょ 美歩

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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