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もはや同居人…?!危険信号点滅中な「別れそうな夫婦の共通点」とは…

2021-09-17

年々離婚率が上がっていく一方ですが、なぜ離婚する夫婦が増加しているのでしょうか。
実は、離婚する一歩手前まできている夫婦には、ある共通点があるのです。
今回は、危険信号中な別れそうな夫婦の特徴を4つご紹介します!

(1)外で食事を済ませるようになる

夫は、何かしらの理由で家に帰りたくなくなると、できるだけ外ですごそうとします。
仕事終わりに外食する機会が増え、夜遅く帰宅するので、まさにすれ違い生活状態です。
妻の料理の味を忘れてしまった夫との離婚は、もう時間の問題でしょう。

(2)休日ももっぱら外出

家にいることに息苦しさを感じると、休日ももっぱら外出して暇を持て余します。
友人とお出かけしたり趣味に勤しんだりして、家のことはまったく気にしません。
休日の家族サービスがまったくないのも、別れそうな夫婦の特徴です。

(3)給与や貯金額をナイショにしている

別れそうな夫婦は、お互いが今後の人生のパートナーにはならないと思っています。
そのため、貯金をしたり転職のための資格取得の勉強をしたりして、ひそかに離婚準備を遂行中しがち。
今後一緒に人生を共にする気はないので、お互いの給与や貯金額を秘密にしています。

(4)会話がない

夫婦が別れる大きな原因は、ずばり「コミュニケーション不足」です。
夫婦の会話がなくなると、ただの同居人になります。
ここ最近パートナーが何をしているのか、どんな話をしたのか思い出せない方は危険信号です。
別れそうな夫婦の共通点は、会話や家にいる時間が極端に少なく、そのまますれ違いが起こっていることです。
「こんな風になるはずじゃなかったのに……」と後悔している方も少なからずいます。
離婚したくない人は、まずLINEや電話を使ってコミュニケーションを取ることから始めてみましょう。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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