ホーム 旅行&おでかけ > 温泉通が選ぶ南紀白浜温泉「おんせん民宿 望海」

温泉通が選ぶ南紀白浜温泉「おんせん民宿 望海」

2021.09.18

関西の人気リゾートエリアの南紀白浜温泉で、温泉好きな方々に評価の高い「おんせん民宿 望海」の温泉はもちろん源泉かけ流し。また、ご主人は漁師さんなので、獲ってきた魚は鮮度抜群です。更に南紀白浜で税別1泊2食9,000円〜、素泊まり5,000円〜と、とてもリーズナブル。

リゾート地南紀白浜の隠れ家的な民宿

写真:温泉ソムリエぐっち

白浜の人気ビーチ、白良浜まで徒歩5分程度の少し高台に位置する「おんせん民宿 望海」。玄関には大きなまねきねこが鎮座しています。

写真:温泉ソムリエぐっち

ブルーの屋根が印象的な木造3階建の大きなおうちのような建物です。館内はリフォームされていて、清潔かつ快適です。

写真:温泉ソムリエぐっち

玄関を入ったスペースでは、ワーケーションが出来るスペースがあり、Wi-Fi環境も整っています。

「甘露の湯」源泉を源泉かけ流し&純温泉Aで満喫

写真:温泉ソムリエぐっち

望海の温泉は男女別の小さな内湯のみで露天風呂はありません。しかし温泉通の方はあえて「おんせん民宿 望海」を選ばれる方が多いのです。
まず、南紀白浜温泉で「甘露の湯」源泉を引いている宿は数か所だけになります。「甘露の湯」源泉の特徴は美肌効果の高い重曹成分を豊富に含んでいるため、お湯はとろみとツルツル感を有します。また、塩分も豊富に含んているためとても温まり、保温や保湿効果が期待できます。そして硫黄成分も含み、芳しい硫黄由来の香りも楽しめます。
更に嬉しいことに加水も加温もなし、消毒剤等の添加も無しの源泉かけ流しです。源泉は高温ですが、温泉を溜めてから時間をかけて冷まし、そこから徐々に温泉を注ぎ、かけ流しにされ温度調整をされる工夫をされています。まさに天然のままの温泉を楽しめます。そして純温泉協会より純温泉(純温泉A)としての認定も受けられています。
温泉通の方々に評価が高い理由はこのようなところにあるのでしょう。温泉の質に拘る方や温泉で美肌効果を求める女性にとてもおすすめです。ただ、日帰り入浴は不可となりますので、泊まって温泉を存分にご堪能下さいませ。
※写真は女湯

写真:温泉ソムリエぐっち

こちらは男湯になります。男湯も小さな浴槽です。浴槽の淵や床が変色しているのは温泉成分によるものです。透明な温泉ですが、温泉成分を豊富に含んでいる証でもあります。
一概には言えませんが、一般的な方々は広い浴槽を好まれる傾向があります。しかし温泉のクオリティで考えると、浴槽が小さいほうがお湯が入れ替わる頻度が早いため、新鮮な温泉を味わえます。

和室のお部屋

写真:温泉ソムリエぐっち

お部屋はオーソドックスな和室です。トイレは共用となりますが、手洗いはお部屋にあります。民宿ですので布団の上げ下げはセルフサービスとなります。

写真:温泉ソムリエぐっち

部屋の窓から海が見えるのは嬉しいですよね。

名物の「海賊料理」

写真:温泉ソムリエぐっち

写真は3月〜10月に夕食に提供される基本メニューの「海賊蒸し」は、白浜名物のヒオウギ貝や、自家製のなるべく無農薬の化学肥料は使っていないお野菜、お肉などを入れて豪快に蒸し焼きにして頂きます。11月〜2月は「海賊鍋」になります。
また、冬場は「天然クエ鍋」や珍しい「ウツボ鍋」等のプラン、追加料理ではあわびや伊勢海老等の旬の魚料理も多々あります。詳しくは公式サイトでご確認下さい。

写真:温泉ソムリエぐっち

「海賊蒸し」の〆は少し具材を残し、御飯を入れて焼き飯にして頂きます。海鮮の出汁が染み込んだ焼き飯、ご賞味下さいませ。

写真:温泉ソムリエぐっち

朝食は、これぞ日本の朝食!と言った内容です。ついついご飯が進んでしまいます。

おんせん民宿望海はひとり旅やビジネス利用もおすすめ

「おんせん民宿 望海」は、あくまで民宿です。ホテルのようなサービスやホスピタリティを望まず、良いお湯と美味しい食事をリーズナブルに満喫したい方にはぴったりではないでしょうか。また、Wi-Fiもあり、ワーケーション利用にもおすすめです。
2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

■関連MEMO
おんせん民宿 望海(外部リンク)
http://www.boukai.jp/new/index.html
純温泉協会(外部リンク)
https://realonsen.com/

【トラベルjp・ナビゲーター】
温泉ソムリエぐっち

関連記事

提供元:トラベルjp 旅行ガイド

シェア

あなたにおすすめの記事

P R

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ