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ガラパゴス諸島でラグジュアリー滞在!サンタクルス島のおすすめホテル5選

2021.09.27

18の主要な島と107もの小島からなるガラパゴス諸島。南米エクアドルに位置し、世界遺産第一号としても登録されています。ほとんどが無人島ですが、宿泊施設がある島が4つあり、中でもガラパゴスの首都のあるサンタクルス島に多くの宿泊施設が集中しています。
今回は、サンタクルス島にあるラグジュアリーホテルを5軒ピックアップしてご紹介。ユニークでガラパゴスならではの魅力が詰まった素敵なホテルばかりです。

フィンチ ベイ ガラパゴス ホテル

写真:市川 芽久美

「フィンチベイガラパゴスホテル(Finch Bay Galapagos Hotel)」はサンタクルス島の港町・プエルトアヨラの数あるホテルの中でも、ラグジュアリーホテルとして一線を画す宿泊施設です。
プエルトアヨラの港から1分ほど専用の小船に乗って対岸へ。そこからイグアナを横目に見ながら少し歩くと白浜のビーチに建つフィンチベイガラパゴスホテルが見えてきます。

写真:市川 芽久美

“世界をリードするグリーンホテル(トラベルアワード2019)”にも選出されるほど、特に環境に配慮したホテルでもあります。ソーラーパネルなどを利用した省エネ対策に加え、プラスチックの使用はほぼ完全に排除。
レストランで提供される野菜や果物はホテル独自のオーガニックガーデンで栽培され、植樹活動も積極的に行っています。そして、ホテルで働くすべての人はガラパゴス諸島の居住者でもあるんです。

写真:Finch Bay Galapagos

そんなエコロジー・ポリシーを強く守りながら、ラグジュアリーサービスを提供しているスタイルに驚きます。客室はシンプルモダンなデザインで、各入口にはハンモックが置かれたテラスがあります。
ガラパゴスの火山石と木がふんだんに使われた素敵なデザインの建物も心地よく、半オープンエアになるレストランとロビー、温水プール、バー、スパ施設があり、どれも広々として海辺の心地よいリラックス感を与えてくれます。

ガラパゴス サファリ キャンプ

写真:市川 芽久美

2003年、休暇でガラパゴスを訪れたマイケル&ステファニー・メスダグ夫妻は、サンタクルス島の高地をすっかり気に入ってしまいます。ガラパゴスゾウガメが生息し、緑の広がるこの素晴らしい大自然の高地でハンモック生活を始めたのです…。そして、すぐに夫妻はその土地を購入し、「ガラパゴスサファリキャンプ(Galapagos Safari Camp)」の発想が誕生します。
アフリカにあるラグジュアリーテントをイメージした宿泊施設をオープンさせたのです。

写真:市川 芽久美

テントから外を見れば、豊かに茂る緑の木々や遠くに見える太平洋の海が広がる絶景。日中はデッキのハンモックに横たわり、ゾウガメをはじめとするガラパゴス諸島の生き物を観察。
高床式のテントの中は、大自然の中とは思えないほど至って快適。テントのそばに設置されたソーラーシステムで電気やお湯も常時供給され、ベッドやリネンも5つ星ホテル並の優雅さです。
食事は、エクアドルテイストをふんだんに盛り込んだ洗練された料理を提供しています。時には石造りの暖炉のあるダイニングで、時には絶景のテラス席で、またピクニックでいただくのも最高です。

写真:Safari Camp Galapagos

オーナー夫妻の愛したこの土地を傷つけることなく、工夫して建てられたこちらの施設。いずれはすべて撤去して元の土地に返せる様に設計されているんです。

ロイヤルパーム ガラパゴス

写真:Royal Palm Galapagos

島の中腹部にあるミコニア(Miconia)高原の緑に囲まれた「ロイヤルパームガラパゴスホテル(Royal Palm Galapagos)」。2002年、英国人オーナーによって建てられた独立した21のビラからなる宿泊施設です。
シックで気品あふれるデザインと、ガラパゴス随一の広さを誇る客室、プライベートも完全に保たれ、多くの著名人からも愛されるホテルでもあります。実際に、2007年には、イギリスのチャールズ皇太子とコーンウォール公爵夫人もここに滞在しています。

写真:市川 芽久美

ビラ一棟が客室で、寝室、リビング、ジャグジーのついたリラクゼーションルーム、バスルームからなリ、サンタクルス島の高原を見渡す大きな窓も特徴です。まさにのびのびとゆったり、そして優雅な滞在を提供してくれるホテル。
ガラパゴスだけに生息する動物の絵画や、高地の朝晩の冷えを癒す暖炉、ガラパゴスコーヒーを備えたミニバー、そしてこのホテルの為だけに特別に設えられた家具…細部へのこだわりも見逃せません。

写真:市川 芽久美

サンタクルス島の街、プエルトアヨラからは、車で40分ほど離れた場所にあり、こちらのホテルの周辺にはお店やレストランは1軒もありません。そのため全食事がセットになった宿泊プランを選択することをお勧めします。
ロビーのあるメイン棟の脇に、展望台のあるレストラン棟があります。英国の執事風のサービスがなんとも優雅なこちらのレストランでは、ガラパゴスの海の幸をアレンジした絶品の料理を味わうことができますよ。

ピカイア ロッジ

写真:PILAIA LODGE

こちらも、街から離れたゾウガメの生息する小高い丘の上に、持続可能な方法で建てられた「ピカイアロッジ(PIKAIA LODGE)」。世界の一流ホテルやレストランで構成され、審査が厳しいことでも知られる“ルレ・エ・シャトー”の、ガラパゴスで唯一の加盟宿泊施設です。

写真:市川 芽久美

シンプルで洗練されたデザインで床から天井までの窓が圧巻です。プライベートバルコニーと、スイートルームにはプライベート・プランジプールが付いており、広々と開放的。そして、宿泊施設の目の前にはガラパゴスの草原を一望するインフィニティープールが…緑との一体感がまた素敵です。

写真:PILAIA LODGE

そして、レストランも一流。「食とおもてなしによる、より豊かな世界」のコンセプトのもと、クリスチャン・プエンテ(Christian Puente)シェフによる独創的なエクアドル料理が味わえます。
こちらのホテルは、ラグジュアリー・プライベートヨットも2台所有しており、滞在中の他島へのエクスカーションも、優雅な体験を提供しています。

ホテル ガラパゴス ハビタット

写真:市川 芽久美

サンタクルス島の海辺の街、プエルトアヨラの「チャールズ・ダーウィン研究所」の近くにある「ホテル ガラパゴス ハビタット (Hotel Galapagos Habitat)」。以前は“レッドマングローブ”と呼ばれていたホテルだけあり、海辺のマングローブの林の中に建てられた赤壁が特徴的なホテルです。

写真:市川 芽久美

客室は3つのカテゴリーに分かれていて、バルコニーのあるスイートルームがおすすめ。真っ青な海を眺め、眼下では寛ぐアシカやイグアナたちが見られますよ。
室内は、温水シャワーとロクシタンのバスアメニティーで水回りも快適。ミニバー内のドリンクとスナックも、このホテルからのコンプリメンタリーという嬉しいサービス付きです。

写真:市川 芽久美

このホテルにあるレストラン「アルマール シーフード&グリル(Almar Seafood & Grill)」はビジターも多く訪れる人気の魚介レストランです。ウッドデッキのテーブル席の隣には、いつもイルカやイグアナが訪れるスペースがあり、すっかり時間を忘れて眺めてしまいます。このホテルの宿泊客はこちらのレストランで朝食をいただきます。

ガラパゴスクルーズ前・後泊にもおすすめ

ガラパゴス諸島の島々を快適かつ効率的に巡るにはクルーズがお勧めですが、今回紹介したホテルはワンデーボートツアーで他島を訪れるアクテビティーを組み込んだ連泊プランも提供していますので、船はどうしても苦手…という方は、ホテルに連泊しながら島を巡ってみるのはいかがでしょうか。
また、クルーズ前後にホテル宿泊をプラスし、優雅に滞在しながらサンタクルス島観光をしてみるのもお勧めです。
2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
Finch Bay Galapagos Hotel(外部リンク)
https://www.finchbayhotel.com
Safari Camp Galapagos(外部リンク)
https://www.galapagossafaricamp.com
Royal Palm Galapagos(外部リンク)
https://www.royalpalmgalapagos.com
PIKAIA LODGE(外部リンク)
https://www.pikaialodge.com
Galapagos Habitat(外部リンク)
https://www.galapagoshabitat.com

【トラベルjp・ナビゲーター】
市川 芽久美

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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