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湖畔に佇む鳥取「養生館」の広大な敷地で楽しむ湯めぐり

2021.10.12

鳥取県東伯群湯梨浜町にある東郷池。日本海ともつながるこの池は周囲12キロほどで、その周囲には「はわい温泉」や「東郷温泉」のお宿が点在しています。その東郷温泉の1つ「養生館」の魅力は、多種多様なお風呂が楽しめること。24時間入り放題の露天風呂や貸切露天風呂、展望大浴場、貸切家族湯(内湯)、足湯・・etcと7つの多彩なお湯巡りが楽しめます。

東郷池を臨む湖畔の貸切露天風呂

写真:ふるかわ かずみ

「湖泉閣 養生館」は、東郷池に張り出す形で建つ明治17年創業の老舗旅館です。その魅力のひとつに、それぞれ特徴をもった多くのお風呂を楽しめること。お宿のすぐ目の前には東郷池があるため、敷地内の露天風呂からはもちろん、お部屋からも眺めることができます。
写真は「風樹(ふうじゅ)の湯」。
貸切露天風呂で、天気がよければ沈みゆく夕陽が幻想的です。浴槽は大人2名が入ればいっぱいの小さめですが、カップルや夫婦、友達同士はもちろん、24時間OPENなので一人でゆっくり・・なんていう独り占めもOK!
養生館のお湯は自家源泉。高温なので加水、循環してますが無色透明で保温力があり、キュッとしまる美肌の湯です。

24時間OKの開放的な露天風呂

写真:ふるかわ かずみ

こちらは24時間OKの男性の露天風呂「楽園の湯」。
広々とした庭園風のダイナミックな情緒あふれる造りもさることながら、ここからも遠く東郷湖がのぞめ、開放感にあふれた露天風呂です。
目の前の池にはカモや水鳥などの鳥たちの鳴き声も聞こえてきたりと、それがまた自然のBGMとなります。
このすぐ隣には女性専用の露天風呂「羽衣の湯」があります。
こちらも24時間OKで、こちらも広々した円形の浴槽。思い切り手足を伸ばせばリラックス効果もバッチリです!

冬の鳥取といえばカニ!

写真:ふるかわ かずみ

冬の鳥取といえばカニ!
2017年2月28日まで鳥取県では「蟹取県・ウェルカニキャンペーン」を実施しています。対象施設のお宿に宿泊して応募すれば旬のカニが当たるかも?!
こちらのお宿も対象ですが、食事でもやはりカニがお目見え。和牛陶板焼き&ずわい蟹懐石で、メインのずわい蟹や鳥取和牛をはじめ、朝食では目の前の東郷池でとれたという聞きなれない「せいご」など、地元の食材が楽しめます。
そのほか、女性に嬉しい美肌コラーゲン懐石やヘルシーな豆腐づくし懐石などもあります。

文豪や著名人が愛した湖畔を臨める老舗宿

写真:ふるかわ かずみ

冒頭でも少し触れましたが、養生館は明治17年創業のお宿。その12年前に源泉を発掘し、地元の方の憩いの場となり現在に至ります。
湖畔のそばに建ち、当時はその眺望から志賀直哉、小泉八雲、大隈重信などの文豪や多くの著名人も訪れ、その景勝を楽しんでいたようです。
のんびり寛ぐお部屋ですが、珍しいものを発見!それはこたつ。え?どこに?と思われた方、縁側のテーブルをチェック!掘りごたつであれば座敷でも楽ですが、高さのあるテーブルと椅子がこたつになっていて、足腰も疲れにくいのは嬉しいですね。

約6千坪の和風庭園

写真:ふるかわ かずみ

養生館の魅力は四季折々のお花や木々を楽しむことができる広大な敷地です。その広さ約6千坪!
露天風呂もその敷地内にあり、お部屋からは少し歩いて移動しなければいけません。その際の注意点です。貸切風呂には玄関があり、その玄関先にランプがあります。このランプが青く灯っていれば空いてるサイン。赤だと使用中という意味ですのでご参考にしてくださいね。
散策は湖畔のそばだと白鳥やカモなどが自由にのんびり泳ぐ姿や、早起きすれば朝日、夕暮れには日本海に沈む夕日も見ることができますので、天気がよければぜひ。

1日ゆっくり楽しめるお宿

養生館はカップル、友達同士、家族連れなど、幅広い世代が利用しやすいお宿です。特に四季折々の花が楽しめる庭園は、違う季節に訪れると全くその印象も違うはず。
館内には、そのほか貸切のカラオケボックスや展望デッキなどもあり、屋内で寛ぐもよし、屋外で散策や景色を楽しむもよし、おのおの自由に楽しむことができます。

■関連MEMO
湖泉閣 養生館
https://yozyokan.jp/
ウェルカニキャンペーン
https://www.kanitoriken.jp/

【トラベルjp・ナビゲーター】
ふるかわ かずみ

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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