こんな自分がいたなんて…!結婚して気づいた【自分の意外な一面】Vol.1

結婚すると相手の知られざる一面を見て驚くことがあるものです。
しかし、驚くのは相手のことばかりではありません。
今回は、結婚して気づく「自分の意外な一面」についてご紹介します。

(1)几帳面

結婚前は、自分のことを几帳面だと思っていなかった人も、夫と結婚生活を送っていると「私って几帳面だったの?」と驚くことがあるでしょう。
たとえば使ったものを元の場所に戻すのが当たり前と思っていたのに、夫は適当。
「なんてだらしない人だろう」と思ったら、夫に「几帳面すぎる」といわれて、自分の几帳面さに気づくこともあるようです。

(2)ひとりが好き

好きで結婚したとしても、結婚してはじめて「私ひとりで過ごす時間が好きかも?」と気づく人もいます。
結婚すると休日はいつも一緒。
自宅も間取りによってはプライベートな空間がありません。
夫のことが好きだとしても、いつも一緒だとひとりの自由さが恋しくなってしまうのです。

(3)いびきをかく

結婚して夫から告げられて、はじめて自分がいびきをかいていることを知る人もいます。
寝ているときのことなので、誰かに教えてもらわないとわかりません。
「○○ちゃん、いびきかいてたよ」と夫に言われて、ショックを受ける人もいるようです。

(4)尽くすタイプ

結婚して、自分が尽くすタイプであることに気づく人もいます。
大好きな夫のために料理や洗濯などの家事をすることが喜びに!
結婚前は家事なんて面倒だと思っていたのに、夫を喜ばせるためだと思えば、家事も苦痛ではなくなるようです。
愛の力はすごいですね!
結婚すると、「彼女」から「妻」に立場が変わります。
妻になることによって、自分の意外な一面が顔をのぞかせることもあります。
これまで知らなかった自分の一面を楽しみたいですね!
(恋愛jp編集部)