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雪山デビューの聖地「湯沢中里スノーリゾート」で楽しく上達!|ハピスノ応援団レポート

2021.12.16

ファミリースキー情報メディア「ハピスノ」がおすすめするスノーリゾートを、ハピスノ応援団に任命されたパパ・ママがレポートする連載企画。
今回は、長女がある程度滑れるようになったので、雪遊び中心のゲレンデ選びから滑り中心のゲレンデ選びへとシフトを考えているママ、羽深紫織さんの体験記。訪れたのは"雪山デビューの聖地"として知られる「湯沢中里スノーリゾート」。楽しく上達できると評判のスキー場です。

スキー場選びはICからの距離をチェック!

写真:ハピスノ編集部

わたしたち家族のファミリースキー経験は今季で3シーズン目。ようやく7歳の娘が滑れるようになってきたので、滑りの上達を意識してスキー場を選びたい。一方で、まだ10ヶ月の息子もいるから、雪遊びできるエリアや親子で安心して使える休憩スペースも重要!
そんな贅沢な悩みをハピスノ編集部に相談したところ、紹介してくれたのが新潟 湯沢町の「湯沢中里スノーリゾート」でした。
下調べしてみると“雪山デビューの聖地”のフレーズが…。滑りの上達が一番重要なテーマなんですけど?と感じつつも、ここは編集部を信じて、首都圏からアクセスもいいので日帰りファミリースキーに出発です。

写真:ハピスノ編集部

10ヶ月の幼児もいるので、早朝出発はなかなかハード。となると、日帰りの場合は近場を選んでしまいがちですが、今回は群馬を超えて、関越トンネル先の新潟県のスキー場、湯沢中里スノーリゾートへ。
日帰りでは初のエリアだったので、アクセスが少々心配でしたが、関越道 湯沢ICを降りて10分ほどで到着。インターチェンジから近い分、トータルの所要時間は普段よりも短かったくらいです。
さらに、下道は比較的平らで、山道&雪道運転という不安要素が大幅に軽減されるのは、スノードライブ経験の少ない私たち親子にとって大きなメリットでした!
新潟県というだけで遠いイメージが強かったのですが、インターチェンジからの距離もスキー場の近さを計る重要な要素。目からウロコの体験でした!

写真:ハピスノ編集部

湯沢中里スノーリゾートは最長滑走距離2,000m。ビッグゲレンデとはいい難いですが、横に広がるレイアウトで、コース数は全14本。リフト乗車の列も少なく、いろんなコースを滑れる分、レッスンには最適!とは旦那さんの評価。
スキーセンターは日本全国でも珍しいJR越後中里駅直結の「中里スキーセンター」と、写真の「マウンテンテラス」のふたつ。いずれもリフト券売場・レンタル・レストラン・更衣室・トイレ、さらには、キレイなファミリー向けの無料休憩所もあり使い勝手抜群です。
今回、わたしたちは「エンゼルゲレンデ」で足慣らしから!と決めていたので、駐車場は最奥に停めて中里スキーセンターへ。子連れの場合、歩いての移動はなるべく短くしたいので、駐車場所は重要ですね。

全長100mの動く歩道がリフト券で乗り放題

写真:ハピスノ編集部

シーズンインの1本目、子供をいきなりリフト乗車させることにちょっと抵抗があったのですが、湯沢中里スノーリゾートにはスノーエスカレーター完備の初心者エリア「エンゼルゲレンデ」があるので安心です。
ハピスノ編集長いわく「スノーエスカレーター完備のキッズパークで滑りの練習ができるところは多いけど、ゲレンデ内にエスカレーターがあって、リフト券があれば追加料金なく使用できるのはかなり希少」だそうです。
整備も行き届いていてとってもきれい。映え写真も撮影できちゃいました!

写真:ハピスノ編集部

エンゼルゲレンデにはエリア最長!100mと50m、2本のスノーエスカレーターが常設されています。
初級者の娘は足慣らしだったので、初っ端から100mの方に乗車しましたが、初心者やもっと小さなお子さんは50mでしっかり練習して、慣れてきたら100mにチャレンジするのがよさそうです。
なお、スノーエスカレーターにはリフト券で乗車可能ですが、エンゼルゲレンデだけの利用なら「エンゼルゲレンデスノーエスカレーター券」(1,500円)がお得です。
※未就学児はリフト券、エンゼルゲレンデスノーエスカレーター券、ともに無料

魔法のアイテムが"滑る"を"遊ぶ"に!

写真:ハピスノ編集部

エンゼルゲレンデで安全に足慣らしを済ませたら、さっそくゲレンデ滑走に出発です。フラットな緩斜面を数本滑ったら、「絶対滑ってくるように!」とハピスノ編集長からお達しのあったゲレンデアトラクションへ移動しました。
まずは「なんちゃってアスレチック」。「ATHLETIC」と欧文で装飾されたゲートで鐘を鳴らしてスタートです。その先にはストックでたたいて音を鳴らすドレミベルやトンネルなど、障害物がいっぱい。
娘は、大人にはちょっとキツそうなトンネルにも果敢にチャレンジしました!

写真:ハピスノ編集部

その後も、レーサー気分でパパと競争した「なんちゃってクロス」、コブの間隔が空いているから初級者でも挑戦しやすい「なんちゃってモーグル」、林のなかを滑る「森のたんけんコース」など、すべてのゲレンデアトラクションを滑破!
娘は真剣な表情を見せながらも、とても楽しかったよう。スキーで滑っているというよりは、スキーで遊んでいる感覚だったんだと思います。
子供はやっぱり飽きやすいので、"滑る"を"遊ぶ"に変えてくれる魔法のアイテム! とっても素敵です。
そして、「普通に滑っているよりもいろんなスキー操作を必要とする」(ハピスノ編集長)ゲレンデアトラクションは、上達の近道だと感じました。

ドーム型動く歩道の「スマイルキッズパーク」

写真:ハピスノ編集部

もちろん、キッズパークも充実。湯沢中里スノーリゾートには入場無料の「雪あそびパーク」とスノーエスカレーター完備の「スマイルキッズパーク」のふたつがあります。
スマイルキッズパークのスノーエスカレーターは全長50m。屋根付きだから、たとえ悪天候でもストレスは大幅軽減されますね。
そして、そりエリアとスキー&スノーボードの滑走エリア、チュービングコースのエリアが分かれているので、幼児連れでも安心して安全に遊ぶことができます。

写真:ハピスノ編集部

ゼッタイ体験してほしいのがチュービングです。チューブを持ってスノーエスカレーターでスタート位置まで移動。そこから造成されたコースを一気に滑り降ります。
最初はストレートコースで加速して、大きなバンクをターン。スピード感、壁を駆け上がるときのスリリングな感覚に病みつきになる人が続出中なのだそう。
ひとり乗りでもふたり乗りのタンデム滑走でもOKなので、小さな子はパパ・ママと一緒に滑ってみてくださいね。

無料休憩所目の前に無料の「雪あそびパーク」

写真:ハピスノ編集部

入場無料のキッズパークが「雪あそびパーク」です。さすがに、スノーエスカレーターはありませんが、ここがすごいのは無料休憩所目の前という立地。
10ヶ月の長男がいるわたしたちのように、小さな子連れ親子には快適そのもの。パパと娘が滑りに行っている間も、わたしは息子と雪遊びと休憩を繰り返しましたが、疲労感はほぼなし!
パパ・ママが順番に子供と遊んであげて、どちらかは休みながら窓から見守ったり、祖父母が休憩所から孫を見ているという三世代旅行の方々も多いそうですよ。

写真:ハピスノ編集部

そして、その休憩所がもっとすごいのは、じつは実際に使用されていたブルートレインの客車を再利用している点。ここでランチをしたら、まるで駅弁を食べているかのような感覚を堪能できます。
湯沢中里スノーリゾートはテイクアウトメニューも充実していますし、車内はボックス席なので、コロナ禍にも適していると感じました。

写真:ハピスノ編集部

電車好きなキッズにおすすめなのはもちろん、車外・車内ともに映えスポットとしても人気なので、写真撮影は忘れずに!

湯沢中里スノーリゾートの基本情報

住所:新潟県南魚沼郡湯沢町土樽5044-1
電話番号:025-787-3301
アクセス:
(車)関越道 湯沢ICから約5km
(電車)JR上越線 越後中里駅直結、もしくは、JR上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバスで約20分
記事執筆:ハピスノ応援団 羽深紫織
長女7歳、長男10ヶ月(取材当時)、2児のアクティブママ。毎年秋のスキー場選び家族会議からシーズンが始まる。子供の成長にあったゲレンデ選びにワクワクが止まらない。
2021年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
記事協力:ハピスノ

■関連MEMO
「ハピスノ」公式サイト(外部リンク)
https://hapisnow.jp/
「湯沢中里スノーリゾート」公式サイト(外部リンク)
https://www.yuzawa-nakazato.com/winter/
ファミリースキーお役立ち情報はこちら(外部リンク)
https://hapisnow.jp/column/

【トラベルjp・ナビゲーター】
ハピスノ応援団

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提供元:トラベルjp 旅行ガイド

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