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<娘と心疾患>「遺残短絡がありますね」先生の言葉に絶句!思わず衝撃が走って!?

2023-01-18

生後間もなく娘のさくちゃんが肺高血圧になり、緊急入院し手術をすることに。手術は無事に終わり、退院日が決定します。退院日当日は病院のスタッフさんから「退院おめでとう」のカードをもらい、祝福されながらママとさくちゃんは病院をあとにしたのでした。

無事に帰宅したママとさくちゃん。

そして、これからは外来治療を受けることになったのですが……?

外来治療時、先生の口から衝撃の言葉が飛び出して…

「娘と心疾患のお話」第18話

※シナジスは、RSウイルス感染症を予防するためにおこなう注射です。

「娘と心疾患のお話」第18話
「娘と心疾患のお話」第18話
「娘と心疾患のお話」第18話
「娘と心疾患のお話」第18話
「娘と心疾患のお話」第18話
「娘と心疾患のお話」第18話

娘の病気を通して、“健康な体で生まれるということは、本当に幸せで尊いことだったんだ”と実感したママ。

その後、さくちゃんは「大好き」とママに自分の気持ちを伝えられるまでに成長します。

“娘が生まれてきてくれて、今生きていることが本当に愛おしくてうれしい”

“どうかこれから訪れる未来も、精一杯生きて、泣いて笑って成長して大人になっていけますように……”

そう心から願うのでした。

◆「娘と心疾患のお話」はこれで終了です。ご愛読どうもありがとうございました!

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この投稿をInstagramで見る監修/助産師 松田玲子

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提供元:ベビーカレンダー

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